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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
目眩がしそうなほどの刺激
ぞくぞくとする興奮、
こんな経験、初めてだった。
朝、部屋でセックスして
イカされたばかりなのに、
教室では、考えられないほど
たくさんのアクメを迎えた。
立っていられなくなったら、
教室の床に
さっきの散歩のように四つん這いにさせられ、
犬のように歩かされながら
バックからも突き上げられた。
膝頭が擦れ赤くなるほどだった。
犬の交尾ともう変わらない。
恥ずかしくて、
惨めで、
気持ちよかった。
後ろから突かれる度に、
背中を反らして、その怒張を
奥深くまで受け入れた。
「もう、、、動けない、、、よ、、、」
何度もイカされ、疲れ切ってしまい、
最後は歩くこともできなくなり、
教室の床に這いつくばるようになった。
それでも止めてくれず、
寝バックのスタイルで彼の精を
膣の奥で受け入れた。
オマンコからは愛液に混じって精液が垂れ、
口からはヨダレが流れ落ち、
全身汗まみれになっていた。
綾子はまるで自分から出る液体や匂いを
マーキングするみたいに、
教室全体に擦り付けていた。
そんな鬼畜のような所業も
彼に溺れてしまって盲目の綾子にとっては
痺れる恋の行為に思え、
彼から離れることはできなかった。
ぞくぞくとする興奮、
こんな経験、初めてだった。
朝、部屋でセックスして
イカされたばかりなのに、
教室では、考えられないほど
たくさんのアクメを迎えた。
立っていられなくなったら、
教室の床に
さっきの散歩のように四つん這いにさせられ、
犬のように歩かされながら
バックからも突き上げられた。
膝頭が擦れ赤くなるほどだった。
犬の交尾ともう変わらない。
恥ずかしくて、
惨めで、
気持ちよかった。
後ろから突かれる度に、
背中を反らして、その怒張を
奥深くまで受け入れた。
「もう、、、動けない、、、よ、、、」
何度もイカされ、疲れ切ってしまい、
最後は歩くこともできなくなり、
教室の床に這いつくばるようになった。
それでも止めてくれず、
寝バックのスタイルで彼の精を
膣の奥で受け入れた。
オマンコからは愛液に混じって精液が垂れ、
口からはヨダレが流れ落ち、
全身汗まみれになっていた。
綾子はまるで自分から出る液体や匂いを
マーキングするみたいに、
教室全体に擦り付けていた。
そんな鬼畜のような所業も
彼に溺れてしまって盲目の綾子にとっては
痺れる恋の行為に思え、
彼から離れることはできなかった。