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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
次の日は学校で授業だったけれど、
セックスをした教室に入るのが怖かった。

何か自分の匂いが漂っているかもしれない。
どこかに何か、拭き漏らした液が残っているかもしれない。

思い切って入っても、
なかなか顔を上げられなかった。
教え子たちの目を見るのが
怖かった。

生徒たちにすべてバレてしまっていたら、、、

四つん這いで歩かされた机と机の間。
舐めさせられた机もある。
這いつくばって寝バックでイカされた床も見える。

教卓の上には、
昨日、あそこに出し入れされ、
綾子の膣奥まで届いてイかせた指示棒が
目立つように置いてあった。

ようやく顔を上げると
生徒たちが無言で見つめていた。
いつもよりずっと静かに思えた。

一番後ろの席で、ニヤニヤしていた教え子と
目が合った。
もしかして、昨日の動画、見せちゃったの?
アタシが全裸でここで授業していたの
みんな知ってるの?

「先生、どうしたんですか?
早く、出席とってくださいよ〜」
一番前の女子に言われてハッとした。

さすがにバレてはいないようだけれど、
生徒の名前を読み上げるたびに、
思い出したくない、昨日のことが
まざまざと蘇ってきた。

そして、
神聖な教室を汚した背徳感と、
なんどもアクメを迎えた高揚感で
また体が疼き出してしまっていた。
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