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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
別の日に、
部屋で一緒にこの動画を見させられながら、
セックスもさせられた。
「先生、いい表情してるね〜。
ずっと感じてましたよね。
やっぱり教室でするって、昂奮するんだ〜」
「だって、、、
いろいろさせられたから、、、」
「悦んでしていたくせに、、、」
教室でなんてことをしてしまったんだろう、
そう思いながらも、
その背徳感に、
体全体がしびれてしまうほどの
強烈なアクメに達してしまうほど
感じながらのセックスにまた溺れた。
「あの時の、動画、
まだ消してくれてなかったの?
学校に送りつけるってどういうこと?
なんでそんなことするの?
お願い、消してったら」
「だって、先生、しつこいからさ。
もちろん、匿名にしますよ、、、
僕の顔は分からないように加工しますけどね。
でも、きっと教室で撮ったってわかっちゃうだろうなぁ。
あんなに生徒の名前、読み上げてたしさ。
綾子先生だってバッチリ分かるもの、いっぱいあるから。」
「それだけは、やめて、、」
「じゃあ、動画は消してやるからさ
もう会うのは最後にしよ。
あれだけ抱いてやったんだから満足でしょ。
もう、ホント、面倒だな。
僕も、もう、いいや。
いらない」
あっけない終わりだった。
部屋で一緒にこの動画を見させられながら、
セックスもさせられた。
「先生、いい表情してるね〜。
ずっと感じてましたよね。
やっぱり教室でするって、昂奮するんだ〜」
「だって、、、
いろいろさせられたから、、、」
「悦んでしていたくせに、、、」
教室でなんてことをしてしまったんだろう、
そう思いながらも、
その背徳感に、
体全体がしびれてしまうほどの
強烈なアクメに達してしまうほど
感じながらのセックスにまた溺れた。
「あの時の、動画、
まだ消してくれてなかったの?
学校に送りつけるってどういうこと?
なんでそんなことするの?
お願い、消してったら」
「だって、先生、しつこいからさ。
もちろん、匿名にしますよ、、、
僕の顔は分からないように加工しますけどね。
でも、きっと教室で撮ったってわかっちゃうだろうなぁ。
あんなに生徒の名前、読み上げてたしさ。
綾子先生だってバッチリ分かるもの、いっぱいあるから。」
「それだけは、やめて、、」
「じゃあ、動画は消してやるからさ
もう会うのは最後にしよ。
あれだけ抱いてやったんだから満足でしょ。
もう、ホント、面倒だな。
僕も、もう、いいや。
いらない」
あっけない終わりだった。