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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
いろいろな男性経験を経てきた綾子にとっても、
今、目の前のヒロシの反応は、
新鮮でもあり、
気遣ってくれるのが嬉しくもあった。
おそらくまだ10代だろう。
若さが弾ける荒々しさもあるけれど、
同時に、やさしさもある。
初めて出会ったタイプかもしれない。
立ちバックで
綾子の膣中に、もう半分くらいは
自分の陰茎を押し込んでいるというのに
なかなか動いてくれないのは、
さらに彼の心が繊細だったからだ。
「でも、、、
すぐ出ちゃったら、、
綾子さんに、、、嫌われちゃう、、、」
「そんなことないよ、、、
男の子だもん、、
当然だよ、、」
、、、我慢してほしいけれど、、、
、、、可愛いこと言うのね、、、ヒロシくん、、、
、、、嫌うなんて、、、しないよ、、
「だって、、、
パパさんとしてる時、、、
いつも、ダメって、、、
パパさんが先にイっちゃうと
まだダメって、、
それと同じになっちゃうから、、、」
、、、そんなことも聞いてたのね、、、
、、、大丈夫よ、そんなこと気にしないで、、、
あんなにセックスしたがって
ギラギラしていたのに
いざとなったら
そんなことを気にするヒロシが
綾子には愛しくさえ思えた。
「それに、、、」
「、、、それに、、?
なに、、?」
「俺が、綾子さんのこと
まだ、一方的に好きなだけだから、、、」
ヒロシが熱い目をして見つめてきた。
やっぱり、
こんなタイプと出会ったことがない。
嫌いじゃない、、、
どころか、、、
今、目の前のヒロシの反応は、
新鮮でもあり、
気遣ってくれるのが嬉しくもあった。
おそらくまだ10代だろう。
若さが弾ける荒々しさもあるけれど、
同時に、やさしさもある。
初めて出会ったタイプかもしれない。
立ちバックで
綾子の膣中に、もう半分くらいは
自分の陰茎を押し込んでいるというのに
なかなか動いてくれないのは、
さらに彼の心が繊細だったからだ。
「でも、、、
すぐ出ちゃったら、、
綾子さんに、、、嫌われちゃう、、、」
「そんなことないよ、、、
男の子だもん、、
当然だよ、、」
、、、我慢してほしいけれど、、、
、、、可愛いこと言うのね、、、ヒロシくん、、、
、、、嫌うなんて、、、しないよ、、
「だって、、、
パパさんとしてる時、、、
いつも、ダメって、、、
パパさんが先にイっちゃうと
まだダメって、、
それと同じになっちゃうから、、、」
、、、そんなことも聞いてたのね、、、
、、、大丈夫よ、そんなこと気にしないで、、、
あんなにセックスしたがって
ギラギラしていたのに
いざとなったら
そんなことを気にするヒロシが
綾子には愛しくさえ思えた。
「それに、、、」
「、、、それに、、?
なに、、?」
「俺が、綾子さんのこと
まだ、一方的に好きなだけだから、、、」
ヒロシが熱い目をして見つめてきた。
やっぱり、
こんなタイプと出会ったことがない。
嫌いじゃない、、、
どころか、、、