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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第57章 2日目・深夜8 嬉々一発
真夏の夜の時間は
濃密で、
時が止まったかのようだった。
キュン、、、
綾子の胸が鳴る音がした。
綾子はヒロシをじっと見つめ返す。
「あたしも、、、」
二人の視線が、
熱く絡み合う。
それだけ言うと
綾子は、ひねっていた体をさらに押し付け
ヒロシの首に巻きつき、
濃厚な口づけをした。
綾子が気持ちを受け入れてくれた、、、
ヒロシが、待ちに待った瞬間。
綾子がキュンとしたのは
胸だけではない。
立ちバックで、
半分だけ受け入れていた
股間もキュンとした。
「ねえ、、、
、、、きて、、、」
綾子が甘く囁き
前を向きなおした。
ゆっくりと上半身を倒していく。
娘の夏音の勉強机に
両肘をついて、
腰をさらに突き出すような格好になる。
目の前でキーホルダーが
揺れているのが見えた。
恋愛成就、そう刺繍されている。
、、これ、、あの時のよね、、、
綾子は、娘に請われて、
去年の秋に、
ヒロシの合格祈願のお守りを買いに行ったことを
思い出した。
その神社で、「ねえ、これも買っていい?」
顔を赤らめて、聞いてきた。
「え〜恋愛って、、カノン、、
誰か好きな人、いるの?」
「ナイショ、、、」
濃密で、
時が止まったかのようだった。
キュン、、、
綾子の胸が鳴る音がした。
綾子はヒロシをじっと見つめ返す。
「あたしも、、、」
二人の視線が、
熱く絡み合う。
それだけ言うと
綾子は、ひねっていた体をさらに押し付け
ヒロシの首に巻きつき、
濃厚な口づけをした。
綾子が気持ちを受け入れてくれた、、、
ヒロシが、待ちに待った瞬間。
綾子がキュンとしたのは
胸だけではない。
立ちバックで、
半分だけ受け入れていた
股間もキュンとした。
「ねえ、、、
、、、きて、、、」
綾子が甘く囁き
前を向きなおした。
ゆっくりと上半身を倒していく。
娘の夏音の勉強机に
両肘をついて、
腰をさらに突き出すような格好になる。
目の前でキーホルダーが
揺れているのが見えた。
恋愛成就、そう刺繍されている。
、、これ、、あの時のよね、、、
綾子は、娘に請われて、
去年の秋に、
ヒロシの合格祈願のお守りを買いに行ったことを
思い出した。
その神社で、「ねえ、これも買っていい?」
顔を赤らめて、聞いてきた。
「え〜恋愛って、、カノン、、
誰か好きな人、いるの?」
「ナイショ、、、」