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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
ヒロシとカラダとカラダで触れ合いたかった。
その温もりを欲していた。
パジャマを脱がされると
綾子は、全裸だった。
ヒロシのTシャツは綾子が脱がせた。
ヒロシも全裸になった。
初めて見るヒロシの裸の上半身。
思ったよりも筋肉が付いていた。
1年前はもう少しひ弱だと思っていたけれど
成長したのだろう。
ヒロシがベッドに腰を下ろす前に
自分のパジャマを下に敷くように
お願いした。
ヒロシの肉棒が蓋をしているとはいえ
綾子の蜜壺は、もういっぱいで
愛液と精液とが混ざって
溢れんばかりだった。
娘のベッドのシーツは
それで汚したくなかった。
気休めぐらいにしかならないかもしれないけれど、
せめてものことだった。
結局明日の朝、洗うことにはなるだろう。
さすがに、性の徴で汚すのは
憚られるほどの
真っ白なシーツだった。
、、、ごめんね、、、夏音、、、
あなたの部屋で、、、
あなたの好きな人と、、、
ママ、、、
心では謝りながらも
綾子はヒロシの
肩を掴みながら、
胸も腰も押し付けて
二人の汗が混ざり合っている。
そして、
カラダから溢れるものが
綾子が腰を揺するたびに、
溢れていた。
ぐちょぐちょぐちょ
あまりに
卑猥な音が続いていた。
その温もりを欲していた。
パジャマを脱がされると
綾子は、全裸だった。
ヒロシのTシャツは綾子が脱がせた。
ヒロシも全裸になった。
初めて見るヒロシの裸の上半身。
思ったよりも筋肉が付いていた。
1年前はもう少しひ弱だと思っていたけれど
成長したのだろう。
ヒロシがベッドに腰を下ろす前に
自分のパジャマを下に敷くように
お願いした。
ヒロシの肉棒が蓋をしているとはいえ
綾子の蜜壺は、もういっぱいで
愛液と精液とが混ざって
溢れんばかりだった。
娘のベッドのシーツは
それで汚したくなかった。
気休めぐらいにしかならないかもしれないけれど、
せめてものことだった。
結局明日の朝、洗うことにはなるだろう。
さすがに、性の徴で汚すのは
憚られるほどの
真っ白なシーツだった。
、、、ごめんね、、、夏音、、、
あなたの部屋で、、、
あなたの好きな人と、、、
ママ、、、
心では謝りながらも
綾子はヒロシの
肩を掴みながら、
胸も腰も押し付けて
二人の汗が混ざり合っている。
そして、
カラダから溢れるものが
綾子が腰を揺するたびに、
溢れていた。
ぐちょぐちょぐちょ
あまりに
卑猥な音が続いていた。