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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
綾子はヒロシとの
交合に溺れてしまっていたけれど、
この状況で、全裸でいるのは
あまりにも危険だった。
「脱いじゃって平気ですか?」
ヒロシにもそう言われてけれど、
一度、お手洗いに起きた夫は
もう起きてくることはないだろう。
その確信はあった。
「たぶん、もう起きてこないから。
それに、、、、、、
直接、ヒロシくんを
感じたかったから、、、」
人妻にそんなこと言われたら、
ヒロシにはそれ以上の昂奮はなかった。
綾子にとって、
どのオトコとセックスするときも
一緒だった。
中途半端に服を着ているくらいなら
全裸の方が良かった。
興奮して気持ちが盛り上がってくると
カラダが熱くなるし、
何より、オトコの温もりを
カラダ全身で欲していた。
だから、
今も、ヒロシと肌と肌とを
合わせているのが嬉しい。
「俺、、、
綾子さんと、、、
とうとう、、
しちゃいました、、、」
「どぉ?」
「これって、
セックスですよね」
「そうよ、、」
「夢みたい、、、です、、、
ずっとパパさんと綾子さんがセックスしてる
声しか聞いてなかったから、、、
それなのに、、今、俺が、、、
綾子さんとセックスしてる、、、」
交合に溺れてしまっていたけれど、
この状況で、全裸でいるのは
あまりにも危険だった。
「脱いじゃって平気ですか?」
ヒロシにもそう言われてけれど、
一度、お手洗いに起きた夫は
もう起きてくることはないだろう。
その確信はあった。
「たぶん、もう起きてこないから。
それに、、、、、、
直接、ヒロシくんを
感じたかったから、、、」
人妻にそんなこと言われたら、
ヒロシにはそれ以上の昂奮はなかった。
綾子にとって、
どのオトコとセックスするときも
一緒だった。
中途半端に服を着ているくらいなら
全裸の方が良かった。
興奮して気持ちが盛り上がってくると
カラダが熱くなるし、
何より、オトコの温もりを
カラダ全身で欲していた。
だから、
今も、ヒロシと肌と肌とを
合わせているのが嬉しい。
「俺、、、
綾子さんと、、、
とうとう、、
しちゃいました、、、」
「どぉ?」
「これって、
セックスですよね」
「そうよ、、」
「夢みたい、、、です、、、
ずっとパパさんと綾子さんがセックスしてる
声しか聞いてなかったから、、、
それなのに、、今、俺が、、、
綾子さんとセックスしてる、、、」