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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「アタシだって
まさかヒロシくんと
こんなことになっちゃうなんて、、、」
「フェラだけだったら
するかもって思ってました?」
「そんな訳ないでしょ、、ねえ、
今夜だけだからね、、、
もう、、、こんなこと、、、
できないから、、、」
「わかってます、、、
でも、それで十分です。
だって、綾子さんのオマンコ
超気持ちいい」
「ソォ?
じゃあ、もっと気持ちよく
させちゃおうっかな」
そういうと
綾子は座位のまま
ヒロシの腰に足を巻き付けるようにして
さらに腰を押し付け
前後にゆすった。
ねっとりとした人妻の
まとわりつくようなセックスだった。
「すごいです、、、
綾子さん、テクニシャンなんですね」
「そんなこと、言わないでよ、、、
なんか、アタシ、セックス好きみたいに聞こえる」
「違うんですか?」
「、、、違わない、、、けど、、、」
「綾子さんも気持ちいです?」
「、、うん、、、とっても、、、
ヒロシくんのが奥まで入ってるの、、
ヒロシくんの、、、おっきくて
たくましいわ、、、」
「パパさんのより?」
「聞かないでよ、、、」
「聞きたいな、、、」
「あの人のより、ずっとおっきいよ、、」
「やったぁ」
綾子は、思わずヒロシの口を塞いでしまった。
でもそんな反応は嬉しかった。
まさかヒロシくんと
こんなことになっちゃうなんて、、、」
「フェラだけだったら
するかもって思ってました?」
「そんな訳ないでしょ、、ねえ、
今夜だけだからね、、、
もう、、、こんなこと、、、
できないから、、、」
「わかってます、、、
でも、それで十分です。
だって、綾子さんのオマンコ
超気持ちいい」
「ソォ?
じゃあ、もっと気持ちよく
させちゃおうっかな」
そういうと
綾子は座位のまま
ヒロシの腰に足を巻き付けるようにして
さらに腰を押し付け
前後にゆすった。
ねっとりとした人妻の
まとわりつくようなセックスだった。
「すごいです、、、
綾子さん、テクニシャンなんですね」
「そんなこと、言わないでよ、、、
なんか、アタシ、セックス好きみたいに聞こえる」
「違うんですか?」
「、、、違わない、、、けど、、、」
「綾子さんも気持ちいです?」
「、、うん、、、とっても、、、
ヒロシくんのが奥まで入ってるの、、
ヒロシくんの、、、おっきくて
たくましいわ、、、」
「パパさんのより?」
「聞かないでよ、、、」
「聞きたいな、、、」
「あの人のより、ずっとおっきいよ、、」
「やったぁ」
綾子は、思わずヒロシの口を塞いでしまった。
でもそんな反応は嬉しかった。