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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「あんな奴より、
俺の方が百万倍も綾子さんのこと
大切に思ってます」
「もぉ、百万倍だなんて、、、
どれくらい、、、」
「これくらい、、、」
そういうとヒロシは
綾子の腰を抱えて、
下からドンドンと突きあげた。
「それで、百万倍?」
綾子はおもわず笑ってしまった。
「それじゃ5倍くらいよ」
「え〜、じゃあ、これなら、、、」
もう勃起は完全な状態を取り戻したようで
綾子の奥まで突き刺さる。
「ぁあっ、ィッ、いいけど、、、
でも、もう少しかな、、、」
「じゃあ、これで、、、どうですっ」
「ぁっぁっ、すっごっいっ、
わ、わかったわ、、、
百万倍よ、、」
「あんな奴のこと、忘れさせてやります」
夫のことは、いろんな疑念はあるけれど、
今は忘れさせて欲しかったから、
こんなやり取りも嬉しくもあった。
目の前の青年にだけ溺れたかった。
ヒロシは
綾子をそのままベッドに押し倒した。
ヒロシの首に腕を巻きつけ、
お互い、抱きしめ合ったまま、
娘のベッドを軋ませた。
シーツが汚れるなんてことを
もう構っている余裕はなかった。
俺の方が百万倍も綾子さんのこと
大切に思ってます」
「もぉ、百万倍だなんて、、、
どれくらい、、、」
「これくらい、、、」
そういうとヒロシは
綾子の腰を抱えて、
下からドンドンと突きあげた。
「それで、百万倍?」
綾子はおもわず笑ってしまった。
「それじゃ5倍くらいよ」
「え〜、じゃあ、これなら、、、」
もう勃起は完全な状態を取り戻したようで
綾子の奥まで突き刺さる。
「ぁあっ、ィッ、いいけど、、、
でも、もう少しかな、、、」
「じゃあ、これで、、、どうですっ」
「ぁっぁっ、すっごっいっ、
わ、わかったわ、、、
百万倍よ、、」
「あんな奴のこと、忘れさせてやります」
夫のことは、いろんな疑念はあるけれど、
今は忘れさせて欲しかったから、
こんなやり取りも嬉しくもあった。
目の前の青年にだけ溺れたかった。
ヒロシは
綾子をそのままベッドに押し倒した。
ヒロシの首に腕を巻きつけ、
お互い、抱きしめ合ったまま、
娘のベッドを軋ませた。
シーツが汚れるなんてことを
もう構っている余裕はなかった。