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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
ヒロシは、両手を綾子の横につき、
正常位の体勢を取っている。
そして、腰を前後に振って
激しいピストン運動を続けている。
「こんなんじゃ、
綾子さんにはフツーすぎます?」
「そんなことないよ、、、
正常位も好き」
「よかった。やっぱり、
こうやって普通に綾子さんとセックスしたかったんです」
「そぉ?」
「だって、綾子さんの可愛い顔見られるから」
綾子が喜ぶことをサラリと
平気で言ってくれるのが嬉しかった。
「ヒロシくんも、
男らしくなったね。
たくましいわ」
ヒロシの背中に回した手で
筋肉が動くのを感じている。
隆々というわけではないけれど、
引き締まったカラダなのはわかる。
「綾子さんなら
どんなセックスでも好きそうですね」
「そんなこと言わないでよ、、、
でも、、、
痛くないのだったら、
どれも嫌いじゃないかも」
、、、アタシは
、、、痛いのは
、、、嫌よ、、、
春休みに遊びに来た
大学時代からの友達、カオルちゃんと
家での飲みながら、エッチな話になったとことがある。
夫も娘も寝静まった後も
二人でワインを飲みながら
二人でひそひそと女子トークをしていた。
カオルちゃんも結婚して入るけれど
子どもはいなかった。
自然とエッチな話になった。
でもそれは、綾子の想像を
遥かに超えたものだった。
正常位の体勢を取っている。
そして、腰を前後に振って
激しいピストン運動を続けている。
「こんなんじゃ、
綾子さんにはフツーすぎます?」
「そんなことないよ、、、
正常位も好き」
「よかった。やっぱり、
こうやって普通に綾子さんとセックスしたかったんです」
「そぉ?」
「だって、綾子さんの可愛い顔見られるから」
綾子が喜ぶことをサラリと
平気で言ってくれるのが嬉しかった。
「ヒロシくんも、
男らしくなったね。
たくましいわ」
ヒロシの背中に回した手で
筋肉が動くのを感じている。
隆々というわけではないけれど、
引き締まったカラダなのはわかる。
「綾子さんなら
どんなセックスでも好きそうですね」
「そんなこと言わないでよ、、、
でも、、、
痛くないのだったら、
どれも嫌いじゃないかも」
、、、アタシは
、、、痛いのは
、、、嫌よ、、、
春休みに遊びに来た
大学時代からの友達、カオルちゃんと
家での飲みながら、エッチな話になったとことがある。
夫も娘も寝静まった後も
二人でワインを飲みながら
二人でひそひそと女子トークをしていた。
カオルちゃんも結婚して入るけれど
子どもはいなかった。
自然とエッチな話になった。
でもそれは、綾子の想像を
遥かに超えたものだった。