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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「ねえ、あーちゃん、
してる?」
カオルちゃんからは、あーちゃんと呼ばれている。
女子大時代から変わらない。
「え?」
「旦那と、、、セックス、、、」
「まあ、どうかな、
してるって言えば、してるかな」
「フツーに?」
「フツー、、、だよ、、、
フツーじゃないの?」
「なんか、うちの人、
フツーに飽きてきちゃったみたいで、、
そういうところない?」
「うちは、淡白だからなぁ」
「そうよね、あーちゃんところは
旦那よりも、
あーちゃんの方が好きだもんね」
「そんなこと言わないでよ、、、」
「だって、そうでしょ、、、」
「そうだけどさ、、、」
カオルは、綾子のいろいろな性体験を知っている。
もちろん全てではないけれど、、、
、、、教え子と付き合っていたことは、
今でも黙っている、、、
でも夫とのセックスに
欲求不満がたまっていたのは確かだ。
だから、元彼に会いたくなって、
実際に会ってしまって、
満たしてもらった。
自分のことはさておき、会話を続けた。
「もしかして、浮気されちゃってるとか?」
「そんなことないよ、
あの人、そんな勇気ないし、
きっとモテない」
「まあ、そうかもね、、、」
何度か家に泊まりに行ったことはあるから、
浮気なんてしそうにないのは、その通りだ。
「最近、変態入ってきちゃって」
「変態?」
「SM、、、な感じ、、、」
カオルが小声になった。
「エス、、エムって、、、
縛られたり、、、ってこと?」
「、、、うん、、、」
「カオルちゃん、、、縛られてるの、、、?」
「、、、うん、、、」
してる?」
カオルちゃんからは、あーちゃんと呼ばれている。
女子大時代から変わらない。
「え?」
「旦那と、、、セックス、、、」
「まあ、どうかな、
してるって言えば、してるかな」
「フツーに?」
「フツー、、、だよ、、、
フツーじゃないの?」
「なんか、うちの人、
フツーに飽きてきちゃったみたいで、、
そういうところない?」
「うちは、淡白だからなぁ」
「そうよね、あーちゃんところは
旦那よりも、
あーちゃんの方が好きだもんね」
「そんなこと言わないでよ、、、」
「だって、そうでしょ、、、」
「そうだけどさ、、、」
カオルは、綾子のいろいろな性体験を知っている。
もちろん全てではないけれど、、、
、、、教え子と付き合っていたことは、
今でも黙っている、、、
でも夫とのセックスに
欲求不満がたまっていたのは確かだ。
だから、元彼に会いたくなって、
実際に会ってしまって、
満たしてもらった。
自分のことはさておき、会話を続けた。
「もしかして、浮気されちゃってるとか?」
「そんなことないよ、
あの人、そんな勇気ないし、
きっとモテない」
「まあ、そうかもね、、、」
何度か家に泊まりに行ったことはあるから、
浮気なんてしそうにないのは、その通りだ。
「最近、変態入ってきちゃって」
「変態?」
「SM、、、な感じ、、、」
カオルが小声になった。
「エス、、エムって、、、
縛られたり、、、ってこと?」
「、、、うん、、、」
「カオルちゃん、、、縛られてるの、、、?」
「、、、うん、、、」