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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第11章 1日目・昼4 羞恥の録音
しばらく無音が続いた。
衣摺れの音がする。
そして時折、吐息も漏れ聞こえてくる。
ぁっぁっぁぁ、、、ぃぃっ、、
綾子はヘッドフォンをつけながら、昨夜のことをさらに思い出し
恥ずかしさに包まれていた。
素肌の上に着たパジャマのボタンを外し、
露わになったおっぱいを揉んでいた。
すっかり登場人物に同化していたのだ。
「、、、ぅぅっ、あっ、、、」
吐息が漏れるような声が聞こえてきた。
甘い吐息だ。
ヒロシを見ると、目を瞑って聞いている。
「僕は、大きく痙攣させながら長い時間をかけて
彼女の中に何度も何度も射精した」
「彼女のあげた淫らな声は僕がそれまでに聞いた
クライマックスの声の中でいちばん淫らだった。」
「ペニス、、欲しい、、射精、、、して、、
クライマックス、、、、、、、、
あああ、行きたい、、、
あああっ、、、、いいっ」
綾子のオナニーの声だ。誰が聞いても、間違いない。
あの本を読みながら、綾子は自分で自分を慰め続けた。
この時には、下半身は裸だった。
お風呂上りに、下着をまた濡らしてしまうのも嫌だった。
それくらいに溢れていたのだ。
既に、シーツにシミができるくら濡らしていた。
衣摺れの音がする。
そして時折、吐息も漏れ聞こえてくる。
ぁっぁっぁぁ、、、ぃぃっ、、
綾子はヘッドフォンをつけながら、昨夜のことをさらに思い出し
恥ずかしさに包まれていた。
素肌の上に着たパジャマのボタンを外し、
露わになったおっぱいを揉んでいた。
すっかり登場人物に同化していたのだ。
「、、、ぅぅっ、あっ、、、」
吐息が漏れるような声が聞こえてきた。
甘い吐息だ。
ヒロシを見ると、目を瞑って聞いている。
「僕は、大きく痙攣させながら長い時間をかけて
彼女の中に何度も何度も射精した」
「彼女のあげた淫らな声は僕がそれまでに聞いた
クライマックスの声の中でいちばん淫らだった。」
「ペニス、、欲しい、、射精、、、して、、
クライマックス、、、、、、、、
あああ、行きたい、、、
あああっ、、、、いいっ」
綾子のオナニーの声だ。誰が聞いても、間違いない。
あの本を読みながら、綾子は自分で自分を慰め続けた。
この時には、下半身は裸だった。
お風呂上りに、下着をまた濡らしてしまうのも嫌だった。
それくらいに溢れていたのだ。
既に、シーツにシミができるくら濡らしていた。