この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
立ちバックで射精を受けた時の
精液が膣の中ではたぷたぷと残っていて
綾子の溢れる愛液も増している。
それがヒロシの肉棒で撹拌されて、
泡だつくらいで、
なめらかな滑り具合だ。
「パジャマ、敷いてても、
あんまり意味ないかもですよ、
綾子さんところ
溢れすぎだから」
「やだ、、もう、、、
ヒロシくんのだって
いっぱい」
「でも、もう敷くものないから」
バスタオルくらい持って来ればよかった。
娘の部屋にもあるだろうけど、
今のこの正常位の体勢は
変えたくなかった。
それくらいにセックスの気持ち良さに
浸っていた。
「これがあるじゃないですか」
ヒロシが掛かっていたお揃いの
娘の白いワンピースのパジャマを手に取った。
「ちょっと、それは、、、」
「でも、、、
下まで滲みちゃいますよ、、、
さすがにベッドにまでははずいでしょ、、」
「それはそうだけど、、、」
アタシのだけじゃなくて、
ヒロシくんのザーメンも滲みちゃう、、
「どうせ、シーツも洗濯するんだし、
まとめてすればいいじゃないですか」
ヒロシは構わずに
綾子のお尻を上げ、
一番溢れているところに
カノンの真っ白なパジャマを敷いた。
、、、ごめんなさい、、、カノン、、、
だって、ママ、、、
もう、、、溢れるのが止まらないのよ。
ゆるしてね、、、
精液が膣の中ではたぷたぷと残っていて
綾子の溢れる愛液も増している。
それがヒロシの肉棒で撹拌されて、
泡だつくらいで、
なめらかな滑り具合だ。
「パジャマ、敷いてても、
あんまり意味ないかもですよ、
綾子さんところ
溢れすぎだから」
「やだ、、もう、、、
ヒロシくんのだって
いっぱい」
「でも、もう敷くものないから」
バスタオルくらい持って来ればよかった。
娘の部屋にもあるだろうけど、
今のこの正常位の体勢は
変えたくなかった。
それくらいにセックスの気持ち良さに
浸っていた。
「これがあるじゃないですか」
ヒロシが掛かっていたお揃いの
娘の白いワンピースのパジャマを手に取った。
「ちょっと、それは、、、」
「でも、、、
下まで滲みちゃいますよ、、、
さすがにベッドにまでははずいでしょ、、」
「それはそうだけど、、、」
アタシのだけじゃなくて、
ヒロシくんのザーメンも滲みちゃう、、
「どうせ、シーツも洗濯するんだし、
まとめてすればいいじゃないですか」
ヒロシは構わずに
綾子のお尻を上げ、
一番溢れているところに
カノンの真っ白なパジャマを敷いた。
、、、ごめんなさい、、、カノン、、、
だって、ママ、、、
もう、、、溢れるのが止まらないのよ。
ゆるしてね、、、