この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
もうどれだけ謝ったことか、
わからないけれど、
娘のお気に入りのパジャマを敷くことは
一番罪悪感があった。
でも、それも一瞬のこと。
再び、ヒロシとのセックスに
のめり込むように没入した。
ヒロシは、
今度はとにかくガムシャラに突いてきた。
ヒロシ自身は緩急を付けるより、
強く突きたいのに違いなかった。
若いオトコは刺激を求めるから当然だ。
でもヒロシの若さは
テクニックを補っても余りある
インパクトを綾子に与えていた。
「もっと強くしても、いいのよ。
そう、もっと、もっとよ、、、」
大きな声は出せないけれど
ついには綾子は耳元でせがんでいた。
グボンッ
グヂュボンッ
グボンッ
一度放出しているから
ヒロシも少しは余裕があったのだろう。
綾子にせがまれるたびに
強く肉棒を叩き込んだ。
あっっあっっ
グボンッグボンッ
あっあっ
グヂュリグヂュリ
その度に、
膣の中でぎゅっと握り締められるように
締め付けてくる。
綾子とのセックスの
呼吸も合ってきた。
「いいです、、、綾子さん、、、
「アタシも、、、」
「俺、、、綾子さんのことが
本当に本当に好きです」
セックスをしながらも
そんなことを言ってくるヒロシが
可愛かった。
「ア、アタシもよ、、、、、
アタシも、、、好きよ」
わからないけれど、
娘のお気に入りのパジャマを敷くことは
一番罪悪感があった。
でも、それも一瞬のこと。
再び、ヒロシとのセックスに
のめり込むように没入した。
ヒロシは、
今度はとにかくガムシャラに突いてきた。
ヒロシ自身は緩急を付けるより、
強く突きたいのに違いなかった。
若いオトコは刺激を求めるから当然だ。
でもヒロシの若さは
テクニックを補っても余りある
インパクトを綾子に与えていた。
「もっと強くしても、いいのよ。
そう、もっと、もっとよ、、、」
大きな声は出せないけれど
ついには綾子は耳元でせがんでいた。
グボンッ
グヂュボンッ
グボンッ
一度放出しているから
ヒロシも少しは余裕があったのだろう。
綾子にせがまれるたびに
強く肉棒を叩き込んだ。
あっっあっっ
グボンッグボンッ
あっあっ
グヂュリグヂュリ
その度に、
膣の中でぎゅっと握り締められるように
締め付けてくる。
綾子とのセックスの
呼吸も合ってきた。
「いいです、、、綾子さん、、、
「アタシも、、、」
「俺、、、綾子さんのことが
本当に本当に好きです」
セックスをしながらも
そんなことを言ってくるヒロシが
可愛かった。
「ア、アタシもよ、、、、、
アタシも、、、好きよ」