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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
熱い気持ちの盛り上がりが
二人をさらに燃え上がらせた。
淡白になりがちな正常位も
今の二人にとっては十分だった。
「ねえ、そろそろ、、、、
終わりに、、、ぃぃっ、、、しないと、
さすがに、マズイよ、、、。
ぁあっんっ、、はぁんっ」
嬌声混じりに綾子は囁いた。
そんなに時間が経っているわけでもなかったけれど、
常に持ち続けている緊張感がさすが限界だった。
このまま溺れてしまうと、
後戻りできないかも。
危険すぎるわ、いくらなんでも。
「俺は、朝まででも
平気ですよ」
ヒロシが、肉棒を強く奥まで
叩きこんでくる。
「そんなのぉぉ、無理だから、、、ぁっぁんっ
ぃぃいっ〜〜」
綾子だって、できるならしていたかった。
ヒロシのカラダから離れたくはなかった。
「出ちゃっても、
またすぐに復活すると思います。
綾子さんのセックスの声、
繰り返し、聞きながら、
5回は続けて、出したことありますから」
「5回も?
でもセックスで5回も続けてすると、
カラダが筋肉痛になっちゃうみたいよ」
「その言い方は、
綾子さんは、5回もされたことあるんですね。
綾子さんは平気なんだぁ」
「えっ、、、、そぅ、、、、ね、、、、」
「あ、綾子さんとこ、、、
また締めてきた、、、
オマンコ、えろすぎ、、、」
返事に窮してしまいながら、
たくさんされたことを思い出してしまっていた。
二人をさらに燃え上がらせた。
淡白になりがちな正常位も
今の二人にとっては十分だった。
「ねえ、そろそろ、、、、
終わりに、、、ぃぃっ、、、しないと、
さすがに、マズイよ、、、。
ぁあっんっ、、はぁんっ」
嬌声混じりに綾子は囁いた。
そんなに時間が経っているわけでもなかったけれど、
常に持ち続けている緊張感がさすが限界だった。
このまま溺れてしまうと、
後戻りできないかも。
危険すぎるわ、いくらなんでも。
「俺は、朝まででも
平気ですよ」
ヒロシが、肉棒を強く奥まで
叩きこんでくる。
「そんなのぉぉ、無理だから、、、ぁっぁんっ
ぃぃいっ〜〜」
綾子だって、できるならしていたかった。
ヒロシのカラダから離れたくはなかった。
「出ちゃっても、
またすぐに復活すると思います。
綾子さんのセックスの声、
繰り返し、聞きながら、
5回は続けて、出したことありますから」
「5回も?
でもセックスで5回も続けてすると、
カラダが筋肉痛になっちゃうみたいよ」
「その言い方は、
綾子さんは、5回もされたことあるんですね。
綾子さんは平気なんだぁ」
「えっ、、、、そぅ、、、、ね、、、、」
「あ、綾子さんとこ、、、
また締めてきた、、、
オマンコ、えろすぎ、、、」
返事に窮してしまいながら、
たくさんされたことを思い出してしまっていた。