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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
大学生の時に最初に付き合ったTちゃん、
今のヒロシくんとも
年が変わらないから、
すごい持続力、回復力だった。
やっぱり、若いってすごいのよね。
翌日が休みで、部屋に泊まりに行った時だ。
時間を気にすることなく
お互いに、覚えたてのセックスに没頭した。
「もう、、、まだ、、、するの?」
「だって綾ちゃんのオマンコ、
気持ちいから」
Tちゃんは、時折、オオカミのような
ケダモノっぽさもあるけれど優しかった。
綾子の「まだするの?」は
「もっとしてほしい」と
同義語だった。
何回したのか、覚えていないけれど、
綾子がさすがに「もう無理」と言っても
イかせられたし、
Tちゃんもすぐにおっきくなっていた。
あの頃は、まだ
そんなにセックスもしていなかったから、
翌朝、綾子もガニ股になってしまうほどだった。
横で裸で寝ているTちゃんのペニスも
さすがに萎えていて可愛かった。
手のひらで包め込めてしまう、
5センチにも満たないくらいの小ささ。
これがあんなになるんだ〜。
その膨張率は驚くほどで、
長さだけでも5倍?6倍?もっと?
と言うほどに勃起することになる。
でも今は、こんなにちっちゃい。
綾子は思わずパクッと咥えてしまった。
今のヒロシくんとも
年が変わらないから、
すごい持続力、回復力だった。
やっぱり、若いってすごいのよね。
翌日が休みで、部屋に泊まりに行った時だ。
時間を気にすることなく
お互いに、覚えたてのセックスに没頭した。
「もう、、、まだ、、、するの?」
「だって綾ちゃんのオマンコ、
気持ちいから」
Tちゃんは、時折、オオカミのような
ケダモノっぽさもあるけれど優しかった。
綾子の「まだするの?」は
「もっとしてほしい」と
同義語だった。
何回したのか、覚えていないけれど、
綾子がさすがに「もう無理」と言っても
イかせられたし、
Tちゃんもすぐにおっきくなっていた。
あの頃は、まだ
そんなにセックスもしていなかったから、
翌朝、綾子もガニ股になってしまうほどだった。
横で裸で寝ているTちゃんのペニスも
さすがに萎えていて可愛かった。
手のひらで包め込めてしまう、
5センチにも満たないくらいの小ささ。
これがあんなになるんだ〜。
その膨張率は驚くほどで、
長さだけでも5倍?6倍?もっと?
と言うほどに勃起することになる。
でも今は、こんなにちっちゃい。
綾子は思わずパクッと咥えてしまった。