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第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

何時間か前には
「もう無理」と言っていた綾子も、
少し眠って体力も性欲も回復したようで、
またムラムラしていた。

すぐにまたセックスしたいという訳ではなかったけれど
横で寝ている男の可愛いペニスを見ていて
悪戯っ子のような気持ちになって、
いじってしまった。
なかなかここまで縮んでいるのも
見る機会もない。

パクッと咥えると、
全部を簡単に口に中に入れることができた。
いつもはあんなに張り出している
カリ首も張りがないほどで、
亀頭も勃起時とは比べ物にならないくらいに
小さかった。

茎の部分も
綾子の親指くらいの太さに思えた。
小学生になったばかりの
姉の子どもと一緒にお風呂に入って
洗ってあげた、おちんちんみたい。

クチュクチュと
飴玉をしゃぶるように
舌の上で転がした。

でもそれも長くは続かなかった。
ドクン、舌先で
脈動を感じた。
眠りながらも綾子の口の中が
気持ちよかったらしい。

ムクムクと起き上がるように
膨張してきた。
綾子は、自分が大きくさせていると思うと
嬉しくて仕方がなかった。