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第58章 ２日目・深夜9　娘のベッドを軋ませて

「くすぐったいよ」と泣き顔になるのを見ながら
一度射精したペニスを
また勃たせるために、手でしごいたり
口でしゃぶったりして、
硬さを取り戻させるのが好きだった。

、、、眠ってても、感じてるのね、、、
、、、もっとしてあげるから、、、

それと同じように、あっという間に
肉茎の芯がカチンと硬くなり、
口には入りきらないくらいに大きくなる。
根本をつかんでも指で輪っかが作れない太さだ。

、、、また、、、したくなっちゃった、、、
、、、あんなにしたのにね、、、

綾子は眠っている彼のものが奥まで欲しくて、
そのまま騎乗位でセックスを始めた。
「また、イかせてあげるから、、、」
綾子はオトコを飲み込み、腰を振り始めた。

この時は何回したんだっけな？
一日中というより丸々二日間、
覚えてないほどセックスしたから
彼も５回よりもっと
射精してた気がするし
アタシは、倍くらいはイカされてたかも。

次の日に会ったら、
「股関節が筋肉痛がする」って苦笑いしてた。
「アタシは平気よ」
って言ったら、
「どれだけポテンシャルあるんだよ」って
笑われちゃったな。


懐かしい、、、


ヒロシくん、
５回もオナニーできるんなら、、、
セックスも全然いけるよね。
いつか、それくらいして
綾子をくるわせてほしいな、、、
、、、なんて、、、


でも、、、
それは今じゃないよね、、、