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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第11章 1日目・昼4 羞恥の録音
そして今度は、
ヒロシがしおりを挟んでいた、
別なページを綾子は読み始めた。
「彼女はあの可愛い口で僕の硬くなり大きくなった肉棒を愛してくれた。
じゅぽっと口に含んで亀頭のくびれを舌で舐め回し手くれた。
そして射精に導いてくれた」
ちゅば、ちゅば、、、
声とは違う音が聞こえてきた。
思い出した。指をしゃぶってたんだ。フェラするみたいに、
指をしゃぶってた。
「、、、、むぅぅうぅ、、、ぁぁぁっあんつ」
全身が快感の虜になっていた。
「彼女の、、、、舌が、、、亀頭を、、、射精」
綾子は、同じ箇所を繰り返し読み
より深く没頭していった。
大きく伸ばした舌がエロティックに蠢く。
そして指先が、陰毛をかき分け、その下の豆をむき出しにして、
転がした。
「、、、い、、、いっ、、、いいのっ、、、」
朗読はまだ続いていた。
ヒロシがしおりを挟んでいた、
別なページを綾子は読み始めた。
「彼女はあの可愛い口で僕の硬くなり大きくなった肉棒を愛してくれた。
じゅぽっと口に含んで亀頭のくびれを舌で舐め回し手くれた。
そして射精に導いてくれた」
ちゅば、ちゅば、、、
声とは違う音が聞こえてきた。
思い出した。指をしゃぶってたんだ。フェラするみたいに、
指をしゃぶってた。
「、、、、むぅぅうぅ、、、ぁぁぁっあんつ」
全身が快感の虜になっていた。
「彼女の、、、、舌が、、、亀頭を、、、射精」
綾子は、同じ箇所を繰り返し読み
より深く没頭していった。
大きく伸ばした舌がエロティックに蠢く。
そして指先が、陰毛をかき分け、その下の豆をむき出しにして、
転がした。
「、、、い、、、いっ、、、いいのっ、、、」
朗読はまだ続いていた。