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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第11章 1日目・昼4 羞恥の録音
「あああ、欲しいの、、、ねえ、、、
綾子、、、欲しいの、、、
綾子のお口にも欲しいの、、、」
朗読とは違う声になった。
一気にスイッチが入ってしまったようだ。
「Tちゃん、、、欲しいの、、、入れて、、、」
やだ、、、こんなこと言ってたんだ。
本格的なオナニーに耽り出してからの記憶はあまりなかった。
Tちゃん、、、今、一番抱かれたい男だった。
あの日会っていた男、
アタシをオンナにしてくれた男、
アタシにエッチな言葉をたくさん言わせた男、
アタシの全てを開発してくれた男、
でもそれが無理なことはわかっていた。
「もっと、もっとヨォ」
今までクリトリスを刺激していた指が、
愛液たっぷりの蜜壺に差し込まれた。
「ああ、おまんこ、、、いい、、、
綾子のおまんこ、、、いいの」
録音を聴きながら、
また妖しい気持ちになってきてしまっていた。
自分の声なのにやらしい。
綾子、、、欲しいの、、、
綾子のお口にも欲しいの、、、」
朗読とは違う声になった。
一気にスイッチが入ってしまったようだ。
「Tちゃん、、、欲しいの、、、入れて、、、」
やだ、、、こんなこと言ってたんだ。
本格的なオナニーに耽り出してからの記憶はあまりなかった。
Tちゃん、、、今、一番抱かれたい男だった。
あの日会っていた男、
アタシをオンナにしてくれた男、
アタシにエッチな言葉をたくさん言わせた男、
アタシの全てを開発してくれた男、
でもそれが無理なことはわかっていた。
「もっと、もっとヨォ」
今までクリトリスを刺激していた指が、
愛液たっぷりの蜜壺に差し込まれた。
「ああ、おまんこ、、、いい、、、
綾子のおまんこ、、、いいの」
録音を聴きながら、
また妖しい気持ちになってきてしまっていた。
自分の声なのにやらしい。