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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第11章 1日目・昼4 羞恥の録音
また無音が続いた。
ガサゴソ、、、
「ああああ、もっと突いて、Tちゃん」
四つん這いになったのだ。
一番欲求不満な状態だ。
四つん這いになって腰を前後に淫らに振ってる。
「あああ、ヒロシくんも、、、ちょうだい」
また登場させてしまった。
この時は、確か、3Pを夢想していたのだ。
バックスタイルで貫かれながら、
フェラをしている。
「ヒロシくんの、、、綾子のお口に、、、ちょうだい、、、」
二つの穴で串刺しにされたような気持ち良さがある。
もちろん、日常で3Pなんてしたことがないけれど、
でも昔から、妄想だけはよくしていた。
でも、こんなあまりにも淫らな様子を
ヒロシに聞かれてしまったなんて。
しかも、これじゃ、ヒロシに抱かれたい
欲求不満の人妻だ。
今まで抱かれたいなんて思ったこともなかったけれど、
この時には、妄想が膨らんでしまっていたのだ。
ガサゴソ、、、
「ああああ、もっと突いて、Tちゃん」
四つん這いになったのだ。
一番欲求不満な状態だ。
四つん這いになって腰を前後に淫らに振ってる。
「あああ、ヒロシくんも、、、ちょうだい」
また登場させてしまった。
この時は、確か、3Pを夢想していたのだ。
バックスタイルで貫かれながら、
フェラをしている。
「ヒロシくんの、、、綾子のお口に、、、ちょうだい、、、」
二つの穴で串刺しにされたような気持ち良さがある。
もちろん、日常で3Pなんてしたことがないけれど、
でも昔から、妄想だけはよくしていた。
でも、こんなあまりにも淫らな様子を
ヒロシに聞かれてしまったなんて。
しかも、これじゃ、ヒロシに抱かれたい
欲求不満の人妻だ。
今まで抱かれたいなんて思ったこともなかったけれど、
この時には、妄想が膨らんでしまっていたのだ。