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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第58章 2日目・深夜9 娘のベッドを軋ませて
「おおっ、、、俺の、、、綾子、
いいよ、
超きもちいいよ、、、綾子のおまんこ、
俺だけの、、、綾子の、、、オマンコ、、
すごく、いいぞ!!
もっとしてあげるからね」
ヒロシも年上の人妻・綾子の言葉に喜びながら、
大人のオトコとしての
自信がついたように力強く腰を大きく振る。
綾子の足が、ヒロシの腰に
絡みつき、そのピストンをアシストする。
「もっと、もっと突いて、、、
深くまで、、、
そお、、強く、、、、
ああ、、、それ、、、。
全部、、、ヒロシくんのものに
してぇ、、、
ぁあアァッ、、、ヒロシぃいい」
獣のようになったヒロシが
綾子の裸に体をぶつけてくる。
綾子もヒロシとセックスすればするほど
若いエキスを吸い取って
ココロもカラダも若返るような気がしている。
女子大生になったばかりの
セックス覚えたての頃に
溺れた日々に逆戻りしたような、
そんな荒々しいセックスにカラダが痺れっぱなしになる。
夏の夜、クーラーも付いていない部屋で
二人の激しい息遣いだけが部屋を満たしている。
二人は汗まみれになって
セックスに没頭した。
「綾子さん、、、俺、、、
そろそろ、、、」
あんなに荒々しかったヒロシが
ちょっと弱気な声になった。
その時が近づいているようだ。
「いいのよ、
ヒロシくん、、、
また、綾子の中で、、、
イっても、、、
綾子に、、、
いっぱい、、、
ヒロシくんの、、、
ザーメン、、、ちょうだい、、」
いいよ、
超きもちいいよ、、、綾子のおまんこ、
俺だけの、、、綾子の、、、オマンコ、、
すごく、いいぞ!!
もっとしてあげるからね」
ヒロシも年上の人妻・綾子の言葉に喜びながら、
大人のオトコとしての
自信がついたように力強く腰を大きく振る。
綾子の足が、ヒロシの腰に
絡みつき、そのピストンをアシストする。
「もっと、もっと突いて、、、
深くまで、、、
そお、、強く、、、、
ああ、、、それ、、、。
全部、、、ヒロシくんのものに
してぇ、、、
ぁあアァッ、、、ヒロシぃいい」
獣のようになったヒロシが
綾子の裸に体をぶつけてくる。
綾子もヒロシとセックスすればするほど
若いエキスを吸い取って
ココロもカラダも若返るような気がしている。
女子大生になったばかりの
セックス覚えたての頃に
溺れた日々に逆戻りしたような、
そんな荒々しいセックスにカラダが痺れっぱなしになる。
夏の夜、クーラーも付いていない部屋で
二人の激しい息遣いだけが部屋を満たしている。
二人は汗まみれになって
セックスに没頭した。
「綾子さん、、、俺、、、
そろそろ、、、」
あんなに荒々しかったヒロシが
ちょっと弱気な声になった。
その時が近づいているようだ。
「いいのよ、
ヒロシくん、、、
また、綾子の中で、、、
イっても、、、
綾子に、、、
いっぱい、、、
ヒロシくんの、、、
ザーメン、、、ちょうだい、、」