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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第11章 1日目・昼4 羞恥の録音
どんなスタイルでオナニーしているかは録音ではわからないだろう。
けれど、激しいものであることだけは確かだ。
「Tちゃん、、、ヒロシくん、、、
あああ、もっと、もっと綾子を犯して、、、
おまんこを、、、ついて、、、
お口を、、、そう、、、もっと、、、
お願い、、、そう、
あああ、おちんちんがいい、、、
ペニスがいいの、、、
太いのが太いペニスが、いいの、、、
後ろから前から、、、
ああ、突っ込んで、、
あああ、そう、、、そう、、、」
録音されている綾子の声はエスカレートしていく一方だ。
ヒロシの姿が目に入った。
スウェットのパンツの股間が
テントを張っている。
、、、ヒロシくんったら、、、男なのね、、、
、、、一人だったら、、、きっと、、、
綾子は想像していた。
自分のオナる声を聞きながら
マスターベーションしていた昨夜のヒロシの姿を。
最後までしたのかな、ヒロシくんも。
するよね、普通。
今は、きっと我慢しているに違いない。
けれど、激しいものであることだけは確かだ。
「Tちゃん、、、ヒロシくん、、、
あああ、もっと、もっと綾子を犯して、、、
おまんこを、、、ついて、、、
お口を、、、そう、、、もっと、、、
お願い、、、そう、
あああ、おちんちんがいい、、、
ペニスがいいの、、、
太いのが太いペニスが、いいの、、、
後ろから前から、、、
ああ、突っ込んで、、
あああ、そう、、、そう、、、」
録音されている綾子の声はエスカレートしていく一方だ。
ヒロシの姿が目に入った。
スウェットのパンツの股間が
テントを張っている。
、、、ヒロシくんったら、、、男なのね、、、
、、、一人だったら、、、きっと、、、
綾子は想像していた。
自分のオナる声を聞きながら
マスターベーションしていた昨夜のヒロシの姿を。
最後までしたのかな、ヒロシくんも。
するよね、普通。
今は、きっと我慢しているに違いない。