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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
さっきまでヒロシの腰を挟み込むように
強く巻きつけていた脚は
脱力するようにだらんと
ベッドの上に伸ばしている。
射精を終え少し萎えたペニスを
まだ咥え込んだままのガニ股の姿は
ひっくり返ったカエルのように
だらしなく見える。
アクメの余韻に浸るように
ときおり、ピクンと痙攣している。
その瞬間、膣もピクッとして
ヒロシの射精の残滓を最後まで
絞り出している。
「ぅぅっ、、、それ、、、
やばいっ、、、」
ヒロシもまた快楽の頂点を味わいながら、
射精後も続く刺激に、
これまでにない感覚に陥っている。
ザーメンの残滓が膣中にピュッと出されるたびに
その熱さに
また綾子もピクッと震える。
まだまだ敏感なままで、
ほんの少しの刺激でも
簡単にアクメに達してしまう。
アクメの余韻の中に
また新たなアクメが生まれてくる。
このまま朝まで
一緒にいられたら
どんなにいいだろう。
そんなことが可能であれば、
まだまだもっと深く、
もっと高いところにまで
イケそうな気がする。
綾子が知らない境地にまで
連れて行ってもらえることが期待できそうな
そんな今までにない
若く激しいセックスだった。
強く巻きつけていた脚は
脱力するようにだらんと
ベッドの上に伸ばしている。
射精を終え少し萎えたペニスを
まだ咥え込んだままのガニ股の姿は
ひっくり返ったカエルのように
だらしなく見える。
アクメの余韻に浸るように
ときおり、ピクンと痙攣している。
その瞬間、膣もピクッとして
ヒロシの射精の残滓を最後まで
絞り出している。
「ぅぅっ、、、それ、、、
やばいっ、、、」
ヒロシもまた快楽の頂点を味わいながら、
射精後も続く刺激に、
これまでにない感覚に陥っている。
ザーメンの残滓が膣中にピュッと出されるたびに
その熱さに
また綾子もピクッと震える。
まだまだ敏感なままで、
ほんの少しの刺激でも
簡単にアクメに達してしまう。
アクメの余韻の中に
また新たなアクメが生まれてくる。
このまま朝まで
一緒にいられたら
どんなにいいだろう。
そんなことが可能であれば、
まだまだもっと深く、
もっと高いところにまで
イケそうな気がする。
綾子が知らない境地にまで
連れて行ってもらえることが期待できそうな
そんな今までにない
若く激しいセックスだった。