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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
もう一回、ヒロシくんのをおっきくして
今度は、騎乗位で
綾子がいっぱい腰を振るのがいいかしら?
それともバックから、
胸を揉まれながら
犯されるようにされるのがいいかしら?
ねえ、
今度はどんなセックスしたいの?
綾ちゃん、、、
無い物ねだりをするように
妄想を膨らませた。
でもそれは叶わないことだ。
これ以上の
危険は冒せない。
せめてこの余韻に浸るくらいだけれど、
それも早々に切り上げたほうがいいのはわかっている。
そういえば、
さっきから
ヒロシのスマホの
バイブ音が響いていた。
気づいてはいたけれど
気づかないふりをしていた。
こんな遅い時間に、
誰からだろう?
友達からだろうか?
それとも、、、
そうよね、
ヒロシくんには、
ヒロシくんの日々がある。
でもアタシは、何にも知らない。
この春からのヒロシくんのことは
何一つ知らない。
「ねえ、スマホ、
いいの?
さっきから何度も鳴ってたよ」
「そうでした?
気づかなかったな。
綾子さんに夢中だったから」
「何言ってるのよ。
大切な人からだったりするんじゃないの?」
急に綾子の中に
嫉妬心が芽生えてきた。
今度は、騎乗位で
綾子がいっぱい腰を振るのがいいかしら?
それともバックから、
胸を揉まれながら
犯されるようにされるのがいいかしら?
ねえ、
今度はどんなセックスしたいの?
綾ちゃん、、、
無い物ねだりをするように
妄想を膨らませた。
でもそれは叶わないことだ。
これ以上の
危険は冒せない。
せめてこの余韻に浸るくらいだけれど、
それも早々に切り上げたほうがいいのはわかっている。
そういえば、
さっきから
ヒロシのスマホの
バイブ音が響いていた。
気づいてはいたけれど
気づかないふりをしていた。
こんな遅い時間に、
誰からだろう?
友達からだろうか?
それとも、、、
そうよね、
ヒロシくんには、
ヒロシくんの日々がある。
でもアタシは、何にも知らない。
この春からのヒロシくんのことは
何一つ知らない。
「ねえ、スマホ、
いいの?
さっきから何度も鳴ってたよ」
「そうでした?
気づかなかったな。
綾子さんに夢中だったから」
「何言ってるのよ。
大切な人からだったりするんじゃないの?」
急に綾子の中に
嫉妬心が芽生えてきた。