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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「そんなわけないじゃないですが、
俺の一番大切な人は
綾子さんですから」
「もう、オバさん喜ばせても
何にもいいことないわよ」
「オバさんじゃないです。
俺の、綾子です」
そう言って見つめられた。
綾子もねっとりとした視線で見つめ返した。
「なんて、、、
さっきは、呼び捨てにしちゃって
すいません、綾子さん」
「謝らないでよ、、、
アタシだって、
ヒロシくんのこと、、、」」
「なんか恋人同士みたいでした」
「そうね」
「それだけで、もう、十分、
いいことずくめですよ。
俺、幸せです」
「幸せだなんて大げさな」
「本当ですよ、
このまま、ずっといたい」
「もう、無理よ」
「わかってますけど、
綾子さんの中、
気持ちよすぎて、
もう一度、出来ちゃいそうです」
また膣の中で
ペニスがおっきくなった気がする。
ムクムクっと、硬くなり
また芯を取り戻しそうな気配が
オマンコから伝わってくる。
「もう、おっきくしないでよ」
「だって、綾子さんのオマンコが
また締めてくるから」
「ねえ、、、もお、だめ、、、よ、、、
抜いて、、、」
俺の一番大切な人は
綾子さんですから」
「もう、オバさん喜ばせても
何にもいいことないわよ」
「オバさんじゃないです。
俺の、綾子です」
そう言って見つめられた。
綾子もねっとりとした視線で見つめ返した。
「なんて、、、
さっきは、呼び捨てにしちゃって
すいません、綾子さん」
「謝らないでよ、、、
アタシだって、
ヒロシくんのこと、、、」」
「なんか恋人同士みたいでした」
「そうね」
「それだけで、もう、十分、
いいことずくめですよ。
俺、幸せです」
「幸せだなんて大げさな」
「本当ですよ、
このまま、ずっといたい」
「もう、無理よ」
「わかってますけど、
綾子さんの中、
気持ちよすぎて、
もう一度、出来ちゃいそうです」
また膣の中で
ペニスがおっきくなった気がする。
ムクムクっと、硬くなり
また芯を取り戻しそうな気配が
オマンコから伝わってくる。
「もう、おっきくしないでよ」
「だって、綾子さんのオマンコが
また締めてくるから」
「ねえ、、、もお、だめ、、、よ、、、
抜いて、、、」