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第59章 ２日目・深夜10　アクメに包まれて

「残念だなあ〜」
「もぉ、いっぱいしたでしょ。
２回も出したんだし、、」
「綾子さんのオマンコ、
気持ちよすぎでした。
よすぎて、また、、、」

「だから、、、」
「もっとできますけどね、、、
「しないったら、、、」
「、、、ですよね、、、
さすがに、、、仕方ないですね、、、」

名残惜しみながら、
ヒロシがペニスをゆっくりと
膣から引き抜いた。

ねっとりと粘膜が
絡みついてくる。

「ぁぁあんっ、、、」
引き抜かれるその瞬間、
また膨らみを取り戻した
カリ首が膣口に引っかかって
綾子を刺激した。


スポッ、、、
よほどきつく締めていたのだろう。
抜ける瞬間、栓を抜くような音がした。


ヒロシはそのままベッドから降りて
ベッドサイドに立って
綾子を見下ろしている。


「やばい、、、
綾子さんのワレメから
俺のザーメン、
垂れてきてますよ」
「もう、見ないでったら」

ヒロシは、綾子が
下敷きにしていたカノンの
パジャマの裾の方を
股間にあてがった。

「いいわよ、
自分でするから、、、
ちょっと、、、
そこは、、、ぁあんっ、、、
だ、、、め、、ぇ」

ヒロシはワレメを拭きながら
小指で綾子の敏感な肉芽を
触った。

「ぁぁっんっ、、、うぅうっ」
綾子の体がビクンと跳ねた。
軽く痙攣したらしい。

「綾子さん、
また逝っちゃいました？」