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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「だって、もう、、、
こんなにされたの、、
久しぶり、、なの、、、
敏感になってるから、、、
ダメよぉ」
「ヘェ〜、
そんなに敏感なんだあ。
いつ以来かは聞きませんけどね〜」
ヒロシが意地悪そうな言い方をすると
急に前かがみになって、
全裸のままの綾子の股間に顔を近づけた。
「ちょ、、ちょっとぉ」
綾子の声を聞き流し、
汗でペタッとしている
陰毛の繁りの中で煌めいている
クリトリスに
口づけするように唇を当て、
鼻で大きく吸い込んだ。
「いやぁんっ」
「綾子さんの匂い、
覚えとな〜くちゃ」
「そんなの、、、いいから、、」
間をおかずに
舌を出して舐めあげた。
「ぁぁあぁんっ」
「綾子さんの味がする。
美味しい〜〜」
「もうダメって、、、」
さらに、
ヒロシは、まだ勃起して赤く膨れ上がっている
その肉芽を吸い上げた。
「ぁああっ、、、それ、、、
だめ、、、よぉ、、、
綾子の反応を確かめるように
ヒロシはさらに強く吸い上げた。
「ヒャァッ、、、ィッっ、やぁっ、、、」
そして、クッと、勃起の根本に
歯を立て、噛んだ。
「ぁぁあっ、ぁ、綾子、、、
まっ、、たっっ、、、
いっっくぅぅ〜」
腰を突き出すように
痙攣して、
体がビクッと跳ねた。
「もぉ、、、声、大きすぎですよ」
「だってぇ、、」
「何度目です?逝ったの」
「覚えてないったら」
「俺もう、わかりましたよ
綾子さんのイかせ方」
こんなにされたの、、
久しぶり、、なの、、、
敏感になってるから、、、
ダメよぉ」
「ヘェ〜、
そんなに敏感なんだあ。
いつ以来かは聞きませんけどね〜」
ヒロシが意地悪そうな言い方をすると
急に前かがみになって、
全裸のままの綾子の股間に顔を近づけた。
「ちょ、、ちょっとぉ」
綾子の声を聞き流し、
汗でペタッとしている
陰毛の繁りの中で煌めいている
クリトリスに
口づけするように唇を当て、
鼻で大きく吸い込んだ。
「いやぁんっ」
「綾子さんの匂い、
覚えとな〜くちゃ」
「そんなの、、、いいから、、」
間をおかずに
舌を出して舐めあげた。
「ぁぁあぁんっ」
「綾子さんの味がする。
美味しい〜〜」
「もうダメって、、、」
さらに、
ヒロシは、まだ勃起して赤く膨れ上がっている
その肉芽を吸い上げた。
「ぁああっ、、、それ、、、
だめ、、、よぉ、、、
綾子の反応を確かめるように
ヒロシはさらに強く吸い上げた。
「ヒャァッ、、、ィッっ、やぁっ、、、」
そして、クッと、勃起の根本に
歯を立て、噛んだ。
「ぁぁあっ、ぁ、綾子、、、
まっ、、たっっ、、、
いっっくぅぅ〜」
腰を突き出すように
痙攣して、
体がビクッと跳ねた。
「もぉ、、、声、大きすぎですよ」
「だってぇ、、」
「何度目です?逝ったの」
「覚えてないったら」
「俺もう、わかりましたよ
綾子さんのイかせ方」