この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「そんなのすぐになんか
わからないわよ、、」
「パパさんってことはないから、、、
誰かさんに、
開発されたんでしょ。
俺は、その恩恵に預かってるだけ」

まさに、その通りで、
ヒロシは、その一つ一つを
面白いように探りあて、
綾子に喜びの声をあげさせていた。

「感じるところは、、、
唇、、でしょ、、、
耳もそうだな、、、
首筋、、、
おっぱい、、、」
「もう、言わないでいいから、、、」

「で、イケるのは、
乳首に、、それから、、、
クリトリスでしょ、
それから、、、オマンコでしょ、、、」
「もぉ、、、分かってるから、、、
いいったら、、、」

「あ、でも、、、オマンコの奥のコリッとしたところは、、
そんなにされてきたわけじゃなさそうですね」
「、、、」
「黙ってるってことは、やっぱり、そうなんだ」
あそこの時だけ、
感じ方が新鮮でしたよ。
俺のハンコ、押しておきたいくらいです」

ヒロシからいろいろ言われているうちに、
一度、落ち着いたからだが、
ムズムズしだしたのがわかる。


「あと、綾子さんは、、、
言葉責めにも、弱い、、でしょ?
ほら、、、
こう言われているだけで、、、
また、オマンコ、
ひくついてキタ〜」

「もう、、、いじめないで」

膣口がパックリ開いて、
まだ残っていたヒロシのザーメンが
とろりと流れ落ちた。
あまりに淫らな人妻の
オマンコだった。
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ