この作品は18歳未満閲覧禁止です
- 小
- 中
- 大
- テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「そんなのすぐになんか
わからないわよ、、」
「パパさんってことはないから、、、
誰かさんに、
開発されたんでしょ。
俺は、その恩恵に預かってるだけ」
まさに、その通りで、
ヒロシは、その一つ一つを
面白いように探りあて、
綾子に喜びの声をあげさせていた。
「感じるところは、、、
唇、、でしょ、、、
耳もそうだな、、、
首筋、、、
おっぱい、、、」
「もう、言わないでいいから、、、」
「で、イケるのは、
乳首に、、それから、、、
クリトリスでしょ、
それから、、、オマンコでしょ、、、」
「もぉ、、、分かってるから、、、
いいったら、、、」
「あ、でも、、、オマンコの奥のコリッとしたところは、、
そんなにされてきたわけじゃなさそうですね」
「、、、」
「黙ってるってことは、やっぱり、そうなんだ」
あそこの時だけ、
感じ方が新鮮でしたよ。
俺のハンコ、押しておきたいくらいです」
ヒロシからいろいろ言われているうちに、
一度、落ち着いたからだが、
ムズムズしだしたのがわかる。
「あと、綾子さんは、、、
言葉責めにも、弱い、、でしょ?
ほら、、、
こう言われているだけで、、、
また、オマンコ、
ひくついてキタ〜」
「もう、、、いじめないで」
膣口がパックリ開いて、
まだ残っていたヒロシのザーメンが
とろりと流れ落ちた。
あまりに淫らな人妻の
オマンコだった。
わからないわよ、、」
「パパさんってことはないから、、、
誰かさんに、
開発されたんでしょ。
俺は、その恩恵に預かってるだけ」
まさに、その通りで、
ヒロシは、その一つ一つを
面白いように探りあて、
綾子に喜びの声をあげさせていた。
「感じるところは、、、
唇、、でしょ、、、
耳もそうだな、、、
首筋、、、
おっぱい、、、」
「もう、言わないでいいから、、、」
「で、イケるのは、
乳首に、、それから、、、
クリトリスでしょ、
それから、、、オマンコでしょ、、、」
「もぉ、、、分かってるから、、、
いいったら、、、」
「あ、でも、、、オマンコの奥のコリッとしたところは、、
そんなにされてきたわけじゃなさそうですね」
「、、、」
「黙ってるってことは、やっぱり、そうなんだ」
あそこの時だけ、
感じ方が新鮮でしたよ。
俺のハンコ、押しておきたいくらいです」
ヒロシからいろいろ言われているうちに、
一度、落ち着いたからだが、
ムズムズしだしたのがわかる。
「あと、綾子さんは、、、
言葉責めにも、弱い、、でしょ?
ほら、、、
こう言われているだけで、、、
また、オマンコ、
ひくついてキタ〜」
「もう、、、いじめないで」
膣口がパックリ開いて、
まだ残っていたヒロシのザーメンが
とろりと流れ落ちた。
あまりに淫らな人妻の
オマンコだった。