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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「でも、よかった。
最後にキスできて」
「それは、、、キスじゃないでしょ、、
もう、、、」

綾子のカラダは、
明らかにさらなる刺激を欲して
また火照りだしていた。
でも、ヒロシは
それを満足させてくれるようには
動いてくれなかった。


「じゃあ、キス、、、
してください、
おやすみの、、、キス」
「おやすみの、、、?」
「そうです」

「もう、これで終わりなのよね」
「はい。
おやすみの、、、
最後の、、、キス」

どこかでやめないと
キリがないことはわかっていた。
さっきの2回目の射精で
ヒロシ自身は満足したのだろう。
でも、
綾子のカラダはそうではなかった。
でも、もう
終わりにしないといけない。

綾子はゆっくり起き上がって
ベッドサイドに腰掛けた。

さっきよりもヒロシの顔が
近くにある。
それ以上に、
目の前には、さっき
綾子のオマンコの中で
回復し始めたペニスが
また芯を取り戻し、
その勃起はほぼ水平になって
揺れている。

もう、かなり硬くなってそうね、、、
2回も出してるのに、、、
やっぱり若いわ、、、
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