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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「やだなあ、
もう、終わりですよ」
ヒロシの肉棒を
物欲しげに見ているのがバレてしまったようだ。
綾子に見つめられて、
ヒロシの勃起はまた角度を上にあげた。
よく見ると周りには
泡立つような、
白い液体が付いている。
ヒロシのザーメンと
綾子の愛液が
膣の中で撹拌されたカクテル。
さっきこれが
アタシの体の中で
暴れまわっていたのよね。
そして奥まで突いてくれた。
そう思うと愛しさすら
感じてしまう。
お口できれいにしてあげようかな、、、
「ねえ、ヒロシくん、、、」
そう言って熱い目をして見上げると、
ヒロシは、手にスマホを持って、
綾子に渡してきた。
「あ、戻る前に、
綾子さんの友だちの
エッチなサイト、
教えてもらうんだった」
「そんなこと、覚えてたの?」
「人妻のなんかですよね、、、」
忘れてくれていると思っていたけど
そうはいかなかったようだ。
「友だちのとか言って、
綾子さんのだったりしないですよね」
「そんなことあるわけないじゃない。
カオルちゃんよ、
女子大の同級生」
「へぇー、楽しみだな〜」
もう、終わりですよ」
ヒロシの肉棒を
物欲しげに見ているのがバレてしまったようだ。
綾子に見つめられて、
ヒロシの勃起はまた角度を上にあげた。
よく見ると周りには
泡立つような、
白い液体が付いている。
ヒロシのザーメンと
綾子の愛液が
膣の中で撹拌されたカクテル。
さっきこれが
アタシの体の中で
暴れまわっていたのよね。
そして奥まで突いてくれた。
そう思うと愛しさすら
感じてしまう。
お口できれいにしてあげようかな、、、
「ねえ、ヒロシくん、、、」
そう言って熱い目をして見上げると、
ヒロシは、手にスマホを持って、
綾子に渡してきた。
「あ、戻る前に、
綾子さんの友だちの
エッチなサイト、
教えてもらうんだった」
「そんなこと、覚えてたの?」
「人妻のなんかですよね、、、」
忘れてくれていると思っていたけど
そうはいかなかったようだ。
「友だちのとか言って、
綾子さんのだったりしないですよね」
「そんなことあるわけないじゃない。
カオルちゃんよ、
女子大の同級生」
「へぇー、楽しみだな〜」