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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第59章 2日目・深夜10 アクメに包まれて
「帰りはわかるわよね、
アタシは、この部屋少し片付けるから」
綾子が全裸のまま
娘のベッドのシーツを剥がしながら、
振り返ると
ヒロシはTシャツと下は、
ジャージ姿に戻っていた。
ヒロシだけ急に
現実の世界に戻ったような様子。
綾子も急に気恥ずかしくなって
シーツでカラダを隠した。
「さすがにこんなカッコなんで
ベランダから帰りますね、
さっき、来る前に、鍵開けてきたから」
「ちゃっかり準備してるのね。
玄関のサンダル、忘れないでよね」
「あ、そうだった、、、
もうすっかり忘れてましたよ。
いろいろあったから」
「そうね、、、ほんと、、、
、、、、いろいろ、、、」
「綾子さんとセックスするとは
思わなかったけど、、、」
「アタシだって、、、」
「サイコーでしたよ、
綾子さんのカラダ、、、
エッチで、やらしくて、、、
ハマっちゃいそうです」
そう言って髪を撫でてくれた。
、、、ハマってくれても、、、
いいのよ、、、
でも最後は強がった。
「今夜だけだから、、、
もう、、、忘れて、、、
お願い、、、」
「綾子さんは忘れたくても、、、
俺は、忘れないです」
そう言って見つめてくれた。
、、、忘れるわけないじゃない、、、
、、、忘れさせないでよ、、、
、、、アタシのこんなにさせて、、、
、、、アタシはもう、、、ヒロシくんの、、、ものよ、、、
アタシは、この部屋少し片付けるから」
綾子が全裸のまま
娘のベッドのシーツを剥がしながら、
振り返ると
ヒロシはTシャツと下は、
ジャージ姿に戻っていた。
ヒロシだけ急に
現実の世界に戻ったような様子。
綾子も急に気恥ずかしくなって
シーツでカラダを隠した。
「さすがにこんなカッコなんで
ベランダから帰りますね、
さっき、来る前に、鍵開けてきたから」
「ちゃっかり準備してるのね。
玄関のサンダル、忘れないでよね」
「あ、そうだった、、、
もうすっかり忘れてましたよ。
いろいろあったから」
「そうね、、、ほんと、、、
、、、、いろいろ、、、」
「綾子さんとセックスするとは
思わなかったけど、、、」
「アタシだって、、、」
「サイコーでしたよ、
綾子さんのカラダ、、、
エッチで、やらしくて、、、
ハマっちゃいそうです」
そう言って髪を撫でてくれた。
、、、ハマってくれても、、、
いいのよ、、、
でも最後は強がった。
「今夜だけだから、、、
もう、、、忘れて、、、
お願い、、、」
「綾子さんは忘れたくても、、、
俺は、忘れないです」
そう言って見つめてくれた。
、、、忘れるわけないじゃない、、、
、、、忘れさせないでよ、、、
、、、アタシのこんなにさせて、、、
、、、アタシはもう、、、ヒロシくんの、、、ものよ、、、