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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
綾子は
膣に挿れた指を
もっと奥までと、
ガニ股になって脚を開いた。

ぁぁっ、、、
堪えていても声が漏れです。

とても人には見せられない
欲望だけに駆られた体勢だ。
口を開け、
シャワーを浴びながら
オマンコの中を自分の指で
弄った。

でもさっきまでのあの
快楽には程遠い。
自分の指でできることなんて
知れたものだった。

オトコが欲しい、、、
オトコに貫かれたい、、、
人妻の欲望は、
そこ知れなかった。

こんな時に
ディルドがあれば、いいのかしら。
親友のカオルちゃんが春に来て
泊まって行った時
人妻トークでポルチオの刺激を教えてもらった。

そのあと、カオルちゃんの夫が作っているという
調教日記サイトを覗いたら、
「ひとりエッチで ポルチオ逝き」
そんな日記が上がっていた。
そこでディルドが紹介されていた。

<初心者は、電動バイブじゃなくて
動かないディルドの張形(はりがた)を
使うのよ>

そんなことが細かく書かれていた。
初心者って、、、アタシのこと?
そんなことを思いながら
食いつくように読んでしまった。
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