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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
それにしてもリアルよね、、、
カオルちゃんが手に持っていた画像は
シリコンでペニスを模したディルドが映っていた。
誰のがモデルになっているか
分からないけど、
亀頭もカリ首も本物っぽかった。
胴の部分には血管まで浮き立っている。
さすがにちょっとグロテスク。
<ディルドだと自分の好きに
動かせるから、
調節しながら無理なく刺激できるの>
<サイズも素材も硬さも
いろいろあるから、
自分にぴったりのを見つけてみてね>
そのあとは、
ひとりでディルドを
オマンコに挿れている画像が
続いた。
自分では撮れないだろうから
カオルちゃんの旦那さんが映しているのだろう。
進んでやっているのか
やらされているのか、
画像からだけでは分からないけど
恍惚の表情を浮かべているのは
確かだった。
カオルちゃんの旦那さんのペニスも
奥まで届く大きさじゃない
って言ってた。
でも、このディルドなら
届くのよね、、、
アタシも、、、そうすればいいのかしら、、、
何度か通販サイトを見たけれど
購入する勇気はなかった。
うまく変えたとしても
置いておく場所がない。
夫に見つからないように
隠すにも限界があるだろう。
だから二の足を踏んでいたけれど
今は、そのディルドが欲しかった。
カオルちゃんが手に持っていた画像は
シリコンでペニスを模したディルドが映っていた。
誰のがモデルになっているか
分からないけど、
亀頭もカリ首も本物っぽかった。
胴の部分には血管まで浮き立っている。
さすがにちょっとグロテスク。
<ディルドだと自分の好きに
動かせるから、
調節しながら無理なく刺激できるの>
<サイズも素材も硬さも
いろいろあるから、
自分にぴったりのを見つけてみてね>
そのあとは、
ひとりでディルドを
オマンコに挿れている画像が
続いた。
自分では撮れないだろうから
カオルちゃんの旦那さんが映しているのだろう。
進んでやっているのか
やらされているのか、
画像からだけでは分からないけど
恍惚の表情を浮かべているのは
確かだった。
カオルちゃんの旦那さんのペニスも
奥まで届く大きさじゃない
って言ってた。
でも、このディルドなら
届くのよね、、、
アタシも、、、そうすればいいのかしら、、、
何度か通販サイトを見たけれど
購入する勇気はなかった。
うまく変えたとしても
置いておく場所がない。
夫に見つからないように
隠すにも限界があるだろう。
だから二の足を踏んでいたけれど
今は、そのディルドが欲しかった。