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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
浴び終わって
新しいパジャマに着替えて
ベッドに滑り込んだ。
さすがに今夜は気が進まない。
ついさっきまで
娘の部屋で隣人青年とセックスしていたのだ。
そんな淫らな人妻がいるのだろうか。
何も知らない夫に
背を向けたまま眠ろうとした。
と、望んでもいないのに、
夫が後ろから抱きついてきた。
ずっと起きていたのではないだろう。
シャワーの音で起こしてしまったのだろうか。
でも、ヒロシとのセックスの音で
起こしたのではないようだ。
それだったらこんなことで済むわけがない。
もしかして
抱かれたいフェロモンを
振りまいてしまっているのかもしれない。
夫のオスを
綾子のメスが刺激したのだろう。
手が前に伸ばされ、
おっぱいがぎゅっと掴まれた。
さんざん、ヒロシに愛撫され
なめられ、噛まれた乳首は
まだ敏感に勃っているかもしれない。
「いやあヨォ、、、
もう眠いから、、、
あなたも明日、早いんでしょ、、、」
そう言って手を払いのけた。
ほとんど眠っているのかもしれない。
特に言葉を発せずに
今度は、股間に手を伸ばしてきた。
こっちの方がまずい。
こっちの方こそ
このまま
秘部を触られると
ぬれぬれなのがバレてしまう。
さっきシャワーで流したけれど
流したそばから、溢れ出していた。
オナニーもアクメまで達するほどには
しなかったから、
その分、
体の疼きが止まらなかった。
新しいパジャマに着替えて
ベッドに滑り込んだ。
さすがに今夜は気が進まない。
ついさっきまで
娘の部屋で隣人青年とセックスしていたのだ。
そんな淫らな人妻がいるのだろうか。
何も知らない夫に
背を向けたまま眠ろうとした。
と、望んでもいないのに、
夫が後ろから抱きついてきた。
ずっと起きていたのではないだろう。
シャワーの音で起こしてしまったのだろうか。
でも、ヒロシとのセックスの音で
起こしたのではないようだ。
それだったらこんなことで済むわけがない。
もしかして
抱かれたいフェロモンを
振りまいてしまっているのかもしれない。
夫のオスを
綾子のメスが刺激したのだろう。
手が前に伸ばされ、
おっぱいがぎゅっと掴まれた。
さんざん、ヒロシに愛撫され
なめられ、噛まれた乳首は
まだ敏感に勃っているかもしれない。
「いやあヨォ、、、
もう眠いから、、、
あなたも明日、早いんでしょ、、、」
そう言って手を払いのけた。
ほとんど眠っているのかもしれない。
特に言葉を発せずに
今度は、股間に手を伸ばしてきた。
こっちの方がまずい。
こっちの方こそ
このまま
秘部を触られると
ぬれぬれなのがバレてしまう。
さっきシャワーで流したけれど
流したそばから、溢れ出していた。
オナニーもアクメまで達するほどには
しなかったから、
その分、
体の疼きが止まらなかった。