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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
ヒロシくんに抱かれた後に
夫に抱かれるなんて、、、
一晩に二人の男から
抱かれるなんて、、、
ふしだらにも感じていた。
あまりにもいろいろあって混乱していて、
発想が逆になっているのにも気づいていない。
そもそも、家の中で他の男に抱かれることなんて
ありえない。
ごめんね、、、、あなた、、、
綾子、寝取られ妻なのよ、、、
寝取られてイカされたのよ、、、
すごく気持ちよかったのよ、、、
しょうがないじゃない、、、
結局、夫との営みは
拒絶してしまった。
今夜は、イヤ、、、よ、、、
何度も手を振り払って
ようやく夫も諦めてくれた。
夫に背をむけるとヒロシの部屋との
壁が見える。
さっきまでのことを思い出しながら
自分が立っていた壁を見つめた。
あの向こうで、、、私、、、、
ヒロシくんに、、、、
壁の向こうからは物音ひとつしなかった。
もう寝ているのかもしれない。
でもヒロシのことだから、
もしかしたら息を潜めて綾子と
夫との営みを聞こうとしているのかもしれない。
そう思うと
ちょっとドキドキした。
もう当分会うこともないと思うと
やはり、寂しくもあった。
ヒロシくん、、、
もう会えないの?
もう抱いてくれないの?
触ってもいない秘部の
蜜壺から溢れたものが
ショーツを濡らしていた。
夫に抱かれるなんて、、、
一晩に二人の男から
抱かれるなんて、、、
ふしだらにも感じていた。
あまりにもいろいろあって混乱していて、
発想が逆になっているのにも気づいていない。
そもそも、家の中で他の男に抱かれることなんて
ありえない。
ごめんね、、、、あなた、、、
綾子、寝取られ妻なのよ、、、
寝取られてイカされたのよ、、、
すごく気持ちよかったのよ、、、
しょうがないじゃない、、、
結局、夫との営みは
拒絶してしまった。
今夜は、イヤ、、、よ、、、
何度も手を振り払って
ようやく夫も諦めてくれた。
夫に背をむけるとヒロシの部屋との
壁が見える。
さっきまでのことを思い出しながら
自分が立っていた壁を見つめた。
あの向こうで、、、私、、、、
ヒロシくんに、、、、
壁の向こうからは物音ひとつしなかった。
もう寝ているのかもしれない。
でもヒロシのことだから、
もしかしたら息を潜めて綾子と
夫との営みを聞こうとしているのかもしれない。
そう思うと
ちょっとドキドキした。
もう当分会うこともないと思うと
やはり、寂しくもあった。
ヒロシくん、、、
もう会えないの?
もう抱いてくれないの?
触ってもいない秘部の
蜜壺から溢れたものが
ショーツを濡らしていた。