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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
どうしても
ゆうべのヒロシのモノを思い出してしまう。
それと比べると
夫のは、迫力も
たくましさもなかった。
別に愛さえあれば、
そんなことは気になるものではない。
これまでだってたっぷり愛しげあげたことは
たくさんあった。
でも無理やりさせられると思うと
寂しさすらあった。
「おお、いいぞ、
ママのフェラ、、、
今朝は、いつもより、
熱心だな、
さすが、フェラ好きの淫乱ママだな。
ママは俺のチンコが大好きだもんな」
こんなのフェラじゃないよ、、、
簡単すぎるもん、、、
でもそんなことより
隣の部屋のヒロシに
聞かれているかもしれないことがイヤだった。
そう思いながらも
早く終わらせたかったから
熱心に頭を振って
舌を巻きつけた。
「おおっ、すげ〜、それ、、、」
夫も上半身を起こし気味にして
綾子の頭を押さえつけてくる。
「なんかさ、ママのフェラ
最近、すげ〜上手くなったんじゃないか?
やっぱりオレが仕込んだおかげかな」
得意げにそんなことまで言いだす始末だ。
もちろんそんなな訳はない。
綾子にフェラを仕込んだのは
元彼のTちゃんと、
新任の時の教え子が
大部分だ。
あの二人は、セックスも好きだったけれど
フェラも大好きだった。
「おちんちん、美味しいの、、、
綾子にいっぱいちょうだい」
そんなこと言わせながら、
何時間でもしゃぶらされたこともある。
ゆうべのヒロシのモノを思い出してしまう。
それと比べると
夫のは、迫力も
たくましさもなかった。
別に愛さえあれば、
そんなことは気になるものではない。
これまでだってたっぷり愛しげあげたことは
たくさんあった。
でも無理やりさせられると思うと
寂しさすらあった。
「おお、いいぞ、
ママのフェラ、、、
今朝は、いつもより、
熱心だな、
さすが、フェラ好きの淫乱ママだな。
ママは俺のチンコが大好きだもんな」
こんなのフェラじゃないよ、、、
簡単すぎるもん、、、
でもそんなことより
隣の部屋のヒロシに
聞かれているかもしれないことがイヤだった。
そう思いながらも
早く終わらせたかったから
熱心に頭を振って
舌を巻きつけた。
「おおっ、すげ〜、それ、、、」
夫も上半身を起こし気味にして
綾子の頭を押さえつけてくる。
「なんかさ、ママのフェラ
最近、すげ〜上手くなったんじゃないか?
やっぱりオレが仕込んだおかげかな」
得意げにそんなことまで言いだす始末だ。
もちろんそんなな訳はない。
綾子にフェラを仕込んだのは
元彼のTちゃんと、
新任の時の教え子が
大部分だ。
あの二人は、セックスも好きだったけれど
フェラも大好きだった。
「おちんちん、美味しいの、、、
綾子にいっぱいちょうだい」
そんなこと言わせながら、
何時間でもしゃぶらされたこともある。