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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
綾子が洗面所から
出てくると、
夫はすっきりした顔で、
テキパキと準備をしていた。
綾子がフェラをして
カラダを疼かせていることに
気付く気配なない。
胸に触ってくれることもなければ
キスすらしてくれなかった。
頭くらい撫でてくれてもいいのにな、、、
本当に、自分本位。
綾子の口や手を使った
ただのオナニーに付き合わされただけだった。
「さ、出かけるかな」
夫の準備があっという間にできたようだ。
タクシーもそろそろ来る。
綾子は一緒に降りて
地下までゴミ捨てに行くことにした。
、、、その帰りに、、、
ヒロシの部屋の呼び鈴を鳴らしてみよう、、、
多くは望まないから、、、
せめてもう一度声を聞きたい。
せめてもう一度顔を見たい。
そう思うと胸が高鳴った。
LINEを読んでくれていないのなら、
押しかけるしかない、、、
人妻の行動は大胆だった。
夫と一緒に廊下に出る。
鍵をかけていると、
先に出た夫が誰かと話している声が聞こえる。
その声は、、、
え、、、
もしかして、、、
、、、なんで、、、
出てくると、
夫はすっきりした顔で、
テキパキと準備をしていた。
綾子がフェラをして
カラダを疼かせていることに
気付く気配なない。
胸に触ってくれることもなければ
キスすらしてくれなかった。
頭くらい撫でてくれてもいいのにな、、、
本当に、自分本位。
綾子の口や手を使った
ただのオナニーに付き合わされただけだった。
「さ、出かけるかな」
夫の準備があっという間にできたようだ。
タクシーもそろそろ来る。
綾子は一緒に降りて
地下までゴミ捨てに行くことにした。
、、、その帰りに、、、
ヒロシの部屋の呼び鈴を鳴らしてみよう、、、
多くは望まないから、、、
せめてもう一度声を聞きたい。
せめてもう一度顔を見たい。
そう思うと胸が高鳴った。
LINEを読んでくれていないのなら、
押しかけるしかない、、、
人妻の行動は大胆だった。
夫と一緒に廊下に出る。
鍵をかけていると、
先に出た夫が誰かと話している声が聞こえる。
その声は、、、
え、、、
もしかして、、、
、、、なんで、、、