この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第60章 3日目・朝1 新しい夏の朝
綾子が洗面所から
出てくると、
夫はすっきりした顔で、
テキパキと準備をしていた。


綾子がフェラをして
カラダを疼かせていることに
気付く気配なない。
胸に触ってくれることもなければ
キスすらしてくれなかった。


頭くらい撫でてくれてもいいのにな、、、
本当に、自分本位。
綾子の口や手を使った
ただのオナニーに付き合わされただけだった。



「さ、出かけるかな」


夫の準備があっという間にできたようだ。
タクシーもそろそろ来る。
綾子は一緒に降りて
地下までゴミ捨てに行くことにした。


、、、その帰りに、、、
ヒロシの部屋の呼び鈴を鳴らしてみよう、、、
多くは望まないから、、、


せめてもう一度声を聞きたい。
せめてもう一度顔を見たい。



そう思うと胸が高鳴った。
LINEを読んでくれていないのなら、
押しかけるしかない、、、
人妻の行動は大胆だった。


夫と一緒に廊下に出る。
鍵をかけていると、
先に出た夫が誰かと話している声が聞こえる。


その声は、、、


え、、、
もしかして、、、
、、、なんで、、、
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ