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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第61章 3日目・朝2 予期せぬ再会
「あ、そうだ
これ、ヒロシくんに
やるよ。
俺は、ママのおかげで
バッチリ目が覚めたから、
必要ないかな」
そう言って栄養ドリンクを
手渡してきた。
「いいんですか?」
「ま、ヒロシくんも
精をつけて、彼女を喜ばせてやってくれ」
「お、これ、高いやつ。効きそう〜」
「若いから、いらないかも
しれないけどな」
「いえいえ〜、もらっておきます」
男同士の下品な会話には
ついていけなかった。
これ以上、聞いていたくないな。
それに、ヒロシくんなら、、、
そんなのいらないよね、、、
すぐに元気になるから、、、
綾子の頭にはゆうべの
そそり立つヒロシの肉棒が
思い浮かんでいた。
、、、やっぱり、、、
おっきかった、、、
それに、、、何度も
復活してたわ、、、
ようやくエレベータが着いた。
上層階なので
空のエレベータだった。
ヒロシが一番後ろに乗って自分のゴミを下に置いた。
その次に、両手にゴミを持った綾子、そして、
一階で先に降りる綾子の夫が
乗り込んできた。
「じゃあ、しばらくは、戻ってこないのか?」
「次はいつでしょうね〜、
でも、帰ってきても、誰もいないですから」
「お父さんは、まだ海外?」
「しばらくそう見たいです」
三人だけの空間。
さっきのキスマークみたいに
ヒロシが何か言い出さないか、
不安と緊張が綾子を襲っていた。
これ、ヒロシくんに
やるよ。
俺は、ママのおかげで
バッチリ目が覚めたから、
必要ないかな」
そう言って栄養ドリンクを
手渡してきた。
「いいんですか?」
「ま、ヒロシくんも
精をつけて、彼女を喜ばせてやってくれ」
「お、これ、高いやつ。効きそう〜」
「若いから、いらないかも
しれないけどな」
「いえいえ〜、もらっておきます」
男同士の下品な会話には
ついていけなかった。
これ以上、聞いていたくないな。
それに、ヒロシくんなら、、、
そんなのいらないよね、、、
すぐに元気になるから、、、
綾子の頭にはゆうべの
そそり立つヒロシの肉棒が
思い浮かんでいた。
、、、やっぱり、、、
おっきかった、、、
それに、、、何度も
復活してたわ、、、
ようやくエレベータが着いた。
上層階なので
空のエレベータだった。
ヒロシが一番後ろに乗って自分のゴミを下に置いた。
その次に、両手にゴミを持った綾子、そして、
一階で先に降りる綾子の夫が
乗り込んできた。
「じゃあ、しばらくは、戻ってこないのか?」
「次はいつでしょうね〜、
でも、帰ってきても、誰もいないですから」
「お父さんは、まだ海外?」
「しばらくそう見たいです」
三人だけの空間。
さっきのキスマークみたいに
ヒロシが何か言い出さないか、
不安と緊張が綾子を襲っていた。