この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第61章 3日目・朝2 予期せぬ再会
「もう、、、◯◯くんったら、、、
朝からガム噛まないでよ、、、」
綾子に挨拶してきた小学生の女の子の
声が聞こえた。


綾子の思い違いだったのだ。
そんな違いもわからないくらいに、
興奮して動転していた。


「先生に注意されるよ、、、
ね、カノンちゃんのママ、、」
「え、、、まぁ、、、
そう、、、ぅぅぅっ
ねっ、、、ェェっ、、、」


かつての自分を見るような
優等生の女の子が
振り返って綾子に話しかけてきた。


そ、そうだったの、、、
アタシの出している音じゃ、、、
なかった、、、の、、、
、、、よかった、、、


でもお願い、、、
話しかけないで、、、
アタシ、、、
ママなのに、、、
先生なのに、、、
痴漢されて、、、感じてるの、、、


あなたにもわかる時が
いつか来るのかしら、、、



それでも、
股間を弄られている音を
子どもたちのざわざわとしたおしゃべりが
かき消してくれたようでホッとした。



一難去って、、、また一難、、、
そんな子供たちとの会話の間もヒロシの
綾子のオマンコへの痴漢行為は続いていた。


グチョグチョ、、、


今度こそ聞こえたかもしれない、、、
それでも御構い無しだ。


しかも、ヒロシは無言で
痴漢行為を続けているのではなかった。


「大丈夫ですか?
ママさん」
調子に乗ったヒロシは平気でそんな声もかけながら
さらに指を奥に押し込んでくる。


「ぇ、ぇえっ、、、だい、、、じょぉ、、、ぶ、、」
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ