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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第61章 3日目・朝2 予期せぬ再会
「もう、、、◯◯くんったら、、、
朝からガム噛まないでよ、、、」
綾子に挨拶してきた小学生の女の子の
声が聞こえた。
綾子の思い違いだったのだ。
そんな違いもわからないくらいに、
興奮して動転していた。
「先生に注意されるよ、、、
ね、カノンちゃんのママ、、」
「え、、、まぁ、、、
そう、、、ぅぅぅっ
ねっ、、、ェェっ、、、」
かつての自分を見るような
優等生の女の子が
振り返って綾子に話しかけてきた。
そ、そうだったの、、、
アタシの出している音じゃ、、、
なかった、、、の、、、
、、、よかった、、、
でもお願い、、、
話しかけないで、、、
アタシ、、、
ママなのに、、、
先生なのに、、、
痴漢されて、、、感じてるの、、、
あなたにもわかる時が
いつか来るのかしら、、、
それでも、
股間を弄られている音を
子どもたちのざわざわとしたおしゃべりが
かき消してくれたようでホッとした。
一難去って、、、また一難、、、
そんな子供たちとの会話の間もヒロシの
綾子のオマンコへの痴漢行為は続いていた。
グチョグチョ、、、
今度こそ聞こえたかもしれない、、、
それでも御構い無しだ。
しかも、ヒロシは無言で
痴漢行為を続けているのではなかった。
「大丈夫ですか?
ママさん」
調子に乗ったヒロシは平気でそんな声もかけながら
さらに指を奥に押し込んでくる。
「ぇ、ぇえっ、、、だい、、、じょぉ、、、ぶ、、」
朝からガム噛まないでよ、、、」
綾子に挨拶してきた小学生の女の子の
声が聞こえた。
綾子の思い違いだったのだ。
そんな違いもわからないくらいに、
興奮して動転していた。
「先生に注意されるよ、、、
ね、カノンちゃんのママ、、」
「え、、、まぁ、、、
そう、、、ぅぅぅっ
ねっ、、、ェェっ、、、」
かつての自分を見るような
優等生の女の子が
振り返って綾子に話しかけてきた。
そ、そうだったの、、、
アタシの出している音じゃ、、、
なかった、、、の、、、
、、、よかった、、、
でもお願い、、、
話しかけないで、、、
アタシ、、、
ママなのに、、、
先生なのに、、、
痴漢されて、、、感じてるの、、、
あなたにもわかる時が
いつか来るのかしら、、、
それでも、
股間を弄られている音を
子どもたちのざわざわとしたおしゃべりが
かき消してくれたようでホッとした。
一難去って、、、また一難、、、
そんな子供たちとの会話の間もヒロシの
綾子のオマンコへの痴漢行為は続いていた。
グチョグチョ、、、
今度こそ聞こえたかもしれない、、、
それでも御構い無しだ。
しかも、ヒロシは無言で
痴漢行為を続けているのではなかった。
「大丈夫ですか?
ママさん」
調子に乗ったヒロシは平気でそんな声もかけながら
さらに指を奥に押し込んでくる。
「ぇ、ぇえっ、、、だい、、、じょぉ、、、ぶ、、」