パソコンから！ケータイから！スマホから！無料でどこでも気軽に楽しめる官能小説サイト

第61章 ３日目・朝２　予期せぬ再会

、、、なんで声なんて掛けてくるの、、、
、、、意地悪しないで、、、
、、、返事しようとすると、、、
、、、ダメなの、、、わかるでしょ、、、


綾子はヒロシの方に少し振り返った。
その熟れた人妻の目は、
熱く濡れて潤んでいた。
口も半開きになったまま、
濡れてテカった唇から熱い息が漏れ出てくる。


、、はぁぁぁっ、、、ぁぁっ、、
、、気持ちいい、、、

、、アタシ、、みんなの前で、、感じてる、、、
、、恥ずかしい、、、のよ、、、
、、でも、、、もっと、、、


その瞬間、
綾子のお尻が小さく左右に揺れた。


、、、ヒロシくん、、、
、、、もっと、、、
、、、もっとだってぇ、、、


カラダがそんな声を発して
せがんでくる。


綾子の濡れに濡れたオマンコは
もっと欲しがっているように
お尻を揺すりながら
ヒロシの指をぎゅっと強く咥え込んでしまう。


下唇を前歯で噛んで、
声が漏れるのをこらえている。


、、、もう、、、限界、、、
、、、我慢できない、、、の、、、
、、、これ以上は、、、ムリ、、、


夫の前で妻が耐え忍びながら
快楽の虜になって堕ちていくのを
ヒロシが楽しんでいるのがわかる。


、、、ごめんなさい、、、
、、、あなた、、、


、、、許して、、、
、、、ヒロシくん、、、