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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
ようやく、
地下一階にエレベータが着いた。
扉が開く直前、
「ぁぁあっんっ」
もう終わりだと油断していたら、
綾子が堪えていた喘ぎ声を上げてしまった。
ヒロシにまだ勃起している
クリトリスを摘まれたのだ。
「ぁぁあっ、、、んっぅ
ぃぃいっ、、、くぅぅっ」
綾子は、オンナのイキ声を上げたまま
アゴを突き出して、
天井を見上げ、噛み締めるように
体を震わせた。
軽くても
一度アクメを迎えて余韻に浸っていたので
二度目もあっけなかった。
でもさっきより、ずっと高みにいけた。
股間からの喜びの震えが
波紋のように
足の指先
頭の先まで
ざわざわっと広がった。
さっきは、周りに
夫や小学生がいたから
堪えに堪えていたのだ。
でも今は二人きり、、、
ゆうべも出せなかった
快楽の声を
油断して上げてしまった。
一度小さなさざ波が来て
体を震わせ、
そのあと大きな快楽が綾子を飲み込んだ。
「ぁぁぁっ、、ぃぃいっ、、、」
綾子の本イキの声が大きく響く。
エレベータのドアはとっくに開いていたのには
気づかないまま、
淫らな姿を晒していた。
そして、、そこには、、、
地下一階にエレベータが着いた。
扉が開く直前、
「ぁぁあっんっ」
もう終わりだと油断していたら、
綾子が堪えていた喘ぎ声を上げてしまった。
ヒロシにまだ勃起している
クリトリスを摘まれたのだ。
「ぁぁあっ、、、んっぅ
ぃぃいっ、、、くぅぅっ」
綾子は、オンナのイキ声を上げたまま
アゴを突き出して、
天井を見上げ、噛み締めるように
体を震わせた。
軽くても
一度アクメを迎えて余韻に浸っていたので
二度目もあっけなかった。
でもさっきより、ずっと高みにいけた。
股間からの喜びの震えが
波紋のように
足の指先
頭の先まで
ざわざわっと広がった。
さっきは、周りに
夫や小学生がいたから
堪えに堪えていたのだ。
でも今は二人きり、、、
ゆうべも出せなかった
快楽の声を
油断して上げてしまった。
一度小さなさざ波が来て
体を震わせ、
そのあと大きな快楽が綾子を飲み込んだ。
「ぁぁぁっ、、ぃぃいっ、、、」
綾子の本イキの声が大きく響く。
エレベータのドアはとっくに開いていたのには
気づかないまま、
淫らな姿を晒していた。
そして、、そこには、、、