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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
まさかの中学生の少年の出現に
綾子の動揺は収まらなかったけれど、
それに追い打ちをかけるような行為も
密かに続けられていた。


、、、ぇっ、、、ちょっと、、、


ヒロシの指が
中学生に醜態を晒して困惑する
綾子の状況を楽しむように、、
クリトリスをクチュクチュっと刺激した。


「お、は、よ、、、う」
なんとか挨拶を返すことができたけど、、、
指の刺激で感じ続けているのを
じっと見つめられ、
頭がおかしくなりそうだ。


「降りないんですか?
待たせちゃってますよ」

後ろのヒロシの声で、ようやく我に返った。


「ご、ごめんなさい、、、」

綾子は、慌てて一歩前に出た。
綾子のスカートから
ようやく、ヒロシの指が離れていく。


「、、ぁぁっ、、、」
その瞬間、ヒロシの指が
最後に触りと、
クリトリスを撫でて、また声を出してしまった。
 

ドギマギとしていた中学生の顔が
赤くなっているのがわかる。
さっきの綾子の
喘いだ瞬間を見てしまったのは確かだろう。


もしかしたら
スカートに手を入れられていたのも
気付かれてしまったのかもしれない。


すれ違う時に横目で
全身を舐めるように見つめられた。
少年の熱い息遣いが伝わってきた。
、、、やっぱり見られたのよね、、、


綾子は、その時になって
初めて、
少年から、オトコを感じた。


ちらりと見えた股間は、
明らかに
勃起していた。
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