この作品は18歳未満閲覧禁止です

  • テキストサイズ
人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
、、、やだっ、、、
おっきくなってるの?

綾子は思わず二度見してしまった。


その視線で、中学生の少年も自分のカラダの
異変に気付いていたようだ。
さらに顔を赤くして、
声も出せずに俯いてしまいエレベータに
乗り込んだ。


これ以上見るのも気まずいと思い
綾子も前に向き直って、歩き出した。


そして、、、
ゆっくりとドアが閉まっていく。


ヒロシは少年への最後のサービスとばかりに
いたずらするように
綾子のフレアスカートをまくった。
白いショーツが丸見えになる。
今日は学校だったから、
いたって普通のシンプルなものを履いていた。


エレベータの扉が閉まるのを見届けた綾子が
「ちょっ、、、もぉ、、、いやよぉ」
ヒロシを叱責しようしたけれど
甘い声になってしまった。


ようやく二人きりになれた、
という安心感もあった。
痴漢はされていても、
ゆうべカラダを許した青年だ。
イヤだというわけではなかった。


「もぉ、、、朝からやり過ぎよ、、、ヒロシくぅんっ」
ゆうべ出したような
甘えるようなかわいい声を奏でながら
目を熱く潤ませながら振り返った。




、、、え、、、



すぐ後ろのヒロシよりも先の
エレベータに目の焦点がくっきりと合った。



なんで、、、、



中学生の少年とまた目が合ってしまった、、、
/4422ページ
無料で読める大人のケータイ官能小説とは?
無料で読める大人のケータイ官能小説は、ケータイやスマホ・パソコンから無料で気軽に読むことができるネット小説サイトです。
自分で書いた官能小説や体験談を簡単に公開、連載することができます。しおり機能やメッセージ機能など便利な機能も充実!
お気に入りの作品や作者を探して楽しんだり、自分が小説を公開してたくさんの人に読んでもらおう!

ケータイからアクセスしたい人は下のQRコードをスキャンしてね!!

スマートフォン対応!QRコード


公式Twitterあります

当サイトの公式Twitterもあります!
フォローよろしくお願いします。
>コチラから



TOPTOPへ