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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
綾子は、もうエレベータはすっかり閉まったものだと
油断していた。
けれども、実際は違っていた。
中学生は、開延長ボタンをまた押していたようだ。
綾子たちの様子をまだ見続けていた。
中学生も盗み見るつもりで開けたのに違いない。
また綾子が振り返るとは思わなかっただろう。
驚いた顔をしながらも
興味津々な目を見開いて、
綾子の露わなカラダを見つめていた。
白いショーツが丸見えになっただけではない。
ヒロシにいじられているうちに
ショーツがよじれて、
半ケツがぷるんと丸出しになっていて
それも見られてしまっている。
人妻のあまりに淫らな格好を
少年は見続けていた。
、、、まだ見てたの、、、?
もぉ、どうしよう、、、
中学生が、股間を隠すのがわかった。
アタシを見て、、、
さっきより、おっきくしちゃったの?
どうしよう、、、
そんな、あなたの性の対象になるような
年じゃもうないのよ、、、
そんなにやらしい目で見つめないで、、、
さすがに自分の勃起した状態が中学生も気まずいのか、
今度こそ、エレベータが閉まっていく。
その熱い視線に耐えられなくなった綾子は、
捲られたスカートをなんとか戻しながら、
逃げるように
小走りになって、
ごみ捨て場を目指した。
油断していた。
けれども、実際は違っていた。
中学生は、開延長ボタンをまた押していたようだ。
綾子たちの様子をまだ見続けていた。
中学生も盗み見るつもりで開けたのに違いない。
また綾子が振り返るとは思わなかっただろう。
驚いた顔をしながらも
興味津々な目を見開いて、
綾子の露わなカラダを見つめていた。
白いショーツが丸見えになっただけではない。
ヒロシにいじられているうちに
ショーツがよじれて、
半ケツがぷるんと丸出しになっていて
それも見られてしまっている。
人妻のあまりに淫らな格好を
少年は見続けていた。
、、、まだ見てたの、、、?
もぉ、どうしよう、、、
中学生が、股間を隠すのがわかった。
アタシを見て、、、
さっきより、おっきくしちゃったの?
どうしよう、、、
そんな、あなたの性の対象になるような
年じゃもうないのよ、、、
そんなにやらしい目で見つめないで、、、
さすがに自分の勃起した状態が中学生も気まずいのか、
今度こそ、エレベータが閉まっていく。
その熱い視線に耐えられなくなった綾子は、
捲られたスカートをなんとか戻しながら、
逃げるように
小走りになって、
ごみ捨て場を目指した。