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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「ちょっと、綾子さん、、、
待って、、、よ、、」
綾子は、角を曲がったところで
捨てるゴミを下に置いて
立ち止まっていた。
「ヒロシくん、、、
もう、、、いい加減にして、、、。
時間ないでしょ、、、」
「わかりましたよ、、、
あの男の子、知り合い?
初めて見たけど」
「春に越してきたの。
来年高校受験だって、、、
うちの高校、受けるみたいなの、、、
ねえ、、、こんなところ見られちゃった、、、
もう、、、困る、、、どうしよう、、、」
「そんな心配、いらないんじゃないかな、
彼は綾子さんのこと、
困らせないですよ」
「どうして?」
「だって、彼、綾子さんのこと、
好きでしょ、、、」
「え?」
「俺と同じ目をしてた。
好きな人のことは困らせないに
決まってるじゃないですか」
「そんなこと、、、」
「純情なくせに、頭の中はエロばっかり、
あれくらいの年だと、
そうなっちゃいますよ」
「なられても困るわよ、、、
歳すっごく離れてるのよ、、、
彼のお母さんと同じくらい」
「そんなの綾子さんには関係ないですよ。
綾子さん、歳を感じさせないから。
同級生の女の子より、ずっとずっと魅力的ですから。
少女のような純真さもありながら、
人妻の色香も漂ってくる。
もう、ザ・オンナって感じ。
綾子さん一人いれば、
綾子さんのことだけ考えていれば
十分、、、て彼も思ってますよ。
俺とおんなじ」
「もぉ、やめてよ、、、」
「褒めてるのに〜」
待って、、、よ、、」
綾子は、角を曲がったところで
捨てるゴミを下に置いて
立ち止まっていた。
「ヒロシくん、、、
もう、、、いい加減にして、、、。
時間ないでしょ、、、」
「わかりましたよ、、、
あの男の子、知り合い?
初めて見たけど」
「春に越してきたの。
来年高校受験だって、、、
うちの高校、受けるみたいなの、、、
ねえ、、、こんなところ見られちゃった、、、
もう、、、困る、、、どうしよう、、、」
「そんな心配、いらないんじゃないかな、
彼は綾子さんのこと、
困らせないですよ」
「どうして?」
「だって、彼、綾子さんのこと、
好きでしょ、、、」
「え?」
「俺と同じ目をしてた。
好きな人のことは困らせないに
決まってるじゃないですか」
「そんなこと、、、」
「純情なくせに、頭の中はエロばっかり、
あれくらいの年だと、
そうなっちゃいますよ」
「なられても困るわよ、、、
歳すっごく離れてるのよ、、、
彼のお母さんと同じくらい」
「そんなの綾子さんには関係ないですよ。
綾子さん、歳を感じさせないから。
同級生の女の子より、ずっとずっと魅力的ですから。
少女のような純真さもありながら、
人妻の色香も漂ってくる。
もう、ザ・オンナって感じ。
綾子さん一人いれば、
綾子さんのことだけ考えていれば
十分、、、て彼も思ってますよ。
俺とおんなじ」
「もぉ、やめてよ、、、」
「褒めてるのに〜」