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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
「僕、綾子先生が好きです」


教師になったばかりだったから
5〜6歳年下の教え子から、
放課後の誰もいない教室で、
真剣な顔で告白された。
綾子もそれに応えることになった。
その頃は彼も純情だった。


キスくらいのつもりだったけれど、
「僕に、セックス教えてください」
遠距離の恋に疲れ、
心も体も乾いていた綾子を
その言葉は、潤わせてくれた。


若い二人は、欲求のおもむくままに
おのずと密かな関係を持つようにになった。
綾子の性の手ほどきで、
教え子の高校生もオンナを悦ばせるテクニックを
次々とものにしていった。


若い性欲の塊の虜となり、
セックスに溺れて、
時間の全てを彼に注ぎ込んで、
周りが見えなくなっていたあの時。


彼の純情さは、次第に性の魔力で覆い隠され、
エスカレートしていった。
やりたい放題にやっても、
どんなに被虐的なことをされても悦ぶ綾子の姿に
教え子の高校生もはまってしまったのだ。
AVやエロ小説よりもエロくて淫乱な女教師。


遠距離で別れた元彼に再会して、
抱かれてしまったのがバレたのが
境目だった。



「なんで他の男に抱かれてんだよ、、、
この淫乱教師」
「ごめんなさい、許して、、、」
「教師のくせして、ゆるゆるマンコだな」
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