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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
ゆるゆるなんて言われて
ショックだった。
だってしょうがなかったのよ、、、
という綾子の言い訳は聞いてもらえず、
簡単には許してもらえなかった。


次に泊まりに来た時に、
元彼に電話をさせられた。
途中で替わって話す、なんてことを
目論んでいるのかと思っていたけれど
そうではなかった。


教え子は、
元彼とテレフォンセックスするように
要求してきたのだ。


まだ、家の電話を使っていた頃だ。
教え子に着信履歴を見られ、
夜中に元彼から電話が何度もかかってきていたことが
少し前にバレてしまってもいた。


「なんでこんな時間にかかっきてんだよ」
「相談事があったみたいなの、、、」
「それに長すぎんじゃね?」
「話しているうちに、なんか、ムラムラしたみたいで、、、
それで、、、付き合ってあげたの、、、
ダメだった?」


綾子は正直にテレフォンセックスを
したことを告白してしまっていた。
直接抱かれたのではないから、
それくらいはいいだろうと思っていた。


それを思い出したのだろう。
「テレフォンセックス、してみてよ、
いつもみたいにさ。
そしたら許してやるよ」
オナニーしながら、綾子から電話をかけるように
強制された。


「そんな、見られながらなんて
できないよ」
拒もうとしたら、
「服着てたら、できないよね」
全部、はぎ取られて全裸にさせられた。


子機を使って勝手に
履歴から掛けてしまっていた。
「はい、どうぞ、
綾ちゃん。
あとは、ヨロシク〜」
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