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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
教え子には元彼から
「綾ちゃん」と呼ばれていたことも
とっくに知られていた。
だからそれをからかうように
わざと呼んできたのだ。


居なければいいのに、、、
そう願ったけれど電話は繋がってしまった。


「もしもし、綾ちゃん?
どうしたんだ、
綾ちゃんからなんて珍しいな」


別れを切り出したのは自分だから
綾子は極力電話をしないでいた。
Tちゃんの声を聞いて教え子は
ニヤリと不敵な笑みを浮かべた。

、、、はやく、、、
、、、オナニー、、、


教え子の口がそう動いたのがわかった。


綾子を独占したい教え子は
元彼に敵意を燃え上がらせ、
綾子を意のままにできる、
こんな行為で優越感に浸ろうとしたのだ。


「ねえ、Tちゃん、、、、
一緒に、、、して、、、、
くれない、、、?
綾子、、、ね、、、すんごいエッチな
、、、気分なの
ぁぁっ、、、あぁっんっ、、、」


既に全裸にさせら、
ベッドに寝そべるように
横たわっている綾子。
子機を持ちながら、
その指ははやくも
クリトリスを捉えていた。


「ああん、、、
もう、、、電話する前から
しちゃってたの、、、
綾子のオマンコ、
もうグチョグチョなの、、、
Tちゃんも、おっきくなったぁ?」

いつものようにテレフォンセックスを始めたけれど
もちろんいつも通りにはいかなかった。 
 

綾子のすぐ横から、
教え子が綾子のカラダに手を伸ばしてきた。
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