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人妻教師の危険な情事 〜隣人青年に堕とされる夏〜
第62章 3日目・朝3 二人きりの地下で可愛がられ
どこまでが自分から
言いたい言葉かはわからなかった。
もっとしてほしい、
その願いで喜んでもらえるようなことを言った。
綾子は、教師ではなく、
もう完全に教え子のオンナになっていたのだ。

「だって、Tちゃんが、
毎日会いに来てくれないから、、、
寂しかったのよ、、、
毎日抱いてくれないから、、、
いけないのよ、、、
だから、、、
こんなになっちゃったのよ、、、

あっ、あっ、、、
すごい、、、
きてる、、、


ぁああっ、、、そこぉおぉぉ、、、
綾子のオマンコ、、、すごくいいのぉ、、、

ねえ、、、、わかる?
綾子、、、彼にイカされちゃうの、、、

ねえ、、、聞いてて、、、
綾子のクライマックスぅ」


Tちゃんの叫び声が
電話口から聞こえてくるのは
わかっていたけれど、
バックから貫かれたまま、
教え子に射精され、
それを受け止めながら、
アクメを迎えてしまったのは確かだ。


「綾子、、、、イクイクッ、、、、
イックゥゥ〜〜〜」



それからのことは
パニックで
頭が真っ白になってよく覚えていない。


何かが終わって、、、
何かが始まった、、、


Tちゃんとは、一週間に一度も会えなくて、
もう別れたも同然だったから
いい機会だったのかもしれない。


でも、それにしても
新しい彼に抱かれて逝く声を
聞かせてしまうなんて、、、
ヒドいことをしてしまったな、、、


あれ以来、Tちゃんから連絡が来ることはなかった。
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